酒呑みガジェット

〜マニアックな視点 ガジェットまとめ〜

最近SurfacePro3にArchLinuxを入れてみた

やってみたこと

  • WindowsのCドライブ(256GB)を縮小し80GBほど開ける
  • 空いた80GBをArchlinuxの領域として使用(Xsfファイルパーテション)
  • rEFIndでWindowsとArchlinuxを選択できるようにした
  • ArchLinuxのEFIブートとrEFIndをSecureBootで起動できるようにした(黒い画面から起動!)
  • ArchLinuxのWMはとりあえず取り急ぎ最新Gnomeでインストール
  • rEFIndの見た目を変えた(テーマ変えた)

ちなみにSSDディスクブートはUSBLINUXブートと違って素晴らしく速いです。

 

苦労したこと

SecureBoot対応とWindows領域開けるとこ(Archlinuxのインストールは前もってVMやMacbookAirで試してた)

やり方とかはrEFInd公式(英語)から

 

Boot画面

IMG_1516

タッチカバーあるんですが、Linuxで使おうと思ったらパッチあててカーネルビルドしないといけないぽい。

あとタッチカバーは日本語配列で使いにくいからHHKBのUS配列使ってます。

 

Archlinux on SurfacePro3

Gnome3.14はHidpiに対応している。

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