酒呑みガジェット

Original Prusa MINIがついに届く

3月初旬ごろに注文してようやく7月に到着!まだ日本では未発売のPrusa miniがついに仕事場へ.!

新型コロナの影響あってか納期も伸びてましたので心配しておりましたがなんとか届いた。

送料込みで500$くらいで3,000円くらいの関税がかかった感じです。

開封

配送会社はDHLより 遥々チェコより参りました
内容物のレシート的なものとハリボーminiがついてました(ハリボーは息子が全部食べた)
マニュアルは当然英語ですが、Google翻訳アプリがあれば問題なし。

組み立て

英語マニュアルを見てコツコツと作成(英語でも挿絵付きなのでわかります)
セルフテスト中…
セルフテストが問題なく完了!✌️

調整作業

フィラメントの調整は問題なしでしたが、ファーストレイヤーキャリブレーションにてこずった。。最初は微調整が必要だった。

印刷テスト

こちらよりテスター用のSDLファイルを取得

https://www.thingiverse.com/thing:2656594

スライサーはPrusaのサイトから取ってきたものでめちゃくちゃ使いやすかったです(日本語表記でマックでも動く)

タイムラプスでの様子

6時間ほどかかってようやくできあがった

サンプルを印刷

ボルトとナットを印刷してみました。なかなかのクォリティで、前の17,000円台3Dプリンターとの違いは造形物をもとよりスライサーの使いやすさや全てに誇ってますね。

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