やってみたこと
- WindowsのCドライブ(256GB)を縮小し80GBほど開ける
- 空いた80GBをArchlinuxの領域として使用(Xsfファイルパーテション)
- rEFIndでWindowsとArchlinuxを選択できるようにした
- ArchLinuxのEFIブートとrEFIndをSecureBootで起動できるようにした(黒い画面から起動!)
- ArchLinuxのWMはとりあえず取り急ぎ最新Gnomeでインストール
- rEFIndの見た目を変えた(テーマ変えた)
ちなみにSSDディスクブートはUSBLINUXブートと違って素晴らしく速いです。
苦労したこと
SecureBoot対応とWindows領域開けるとこ(Archlinuxのインストールは前もってVMやMacbookAirで試してた)
やり方とかはrEFInd公式(英語)から
Boot画面
タッチカバーあるんですが、Linuxで使おうと思ったらパッチあててカーネルビルドしないといけないぽい。
あとタッチカバーは日本語配列で使いにくいからHHKBのUS配列使ってます。
Archlinux on SurfacePro3
Gnome3.14はHidpiに対応している。