長かった。。新型コロナの影響で上海がロックダウンしていた影響でじつに2か月ぐらいまちました。
3月24日くらいにCTO注文してからとどくまで実際には5月27日となってました。
半導体不足というのと上海ロックダウン影響はおそるべしですな、、以前ソフマップでCTO注文したmacbookpro2016よりもはるかに納品に時間がかかったとおもいます。(ちなみにmacbookpro2016はロジックボードが壊れて充電ができない状態、、修理するか迷っております)
ちなみにCTOじゃない場合は結構量販店や整備済み品が出回ってはいましたが、宗教上の理由のためUSキーボードが欲しいため画面して待ち続けました。
何はともあれ開封していきたいと思います。
開封の儀
ハードウェア構成
- 96W USB-C電源アダプタ
- 1TB SSDストレージ
- 10コアCPU、16コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Pro
- Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard – 英語(US)
- アクセサリキット
- Thunderbolt 4ポート x 3、HDMIポート、SDXCカードスロット、MagSafe 3ポート
- 14インチLiquid Retina XDRディスプレイ
- 16GBユニファイドメモリ
一晩使ってみて気になったところ
- バッテリーの持ち素晴らしい
- ACケーブルのmagsafeがめっちゃ強力磁石(今までより断然強い)
- 動作もかなりサクサク(サファリの設定に若干手こずった)
- マインクラフトもノートにしてはめっちゃ早い(通常設定で60から100fps)cpu やgpuは前述(流石にiMac2020には若干負けますが
- iOSアプリが思ったよりもなかった(それでも5chアプリのtwinckleなどはインストールできた)
- 結構ずっしり重かった
- タッチIDがめっちゃ反応が早い
- iMacのHHKBとマウスを使っているが、ユニバーサルコントロールで一つのキーボードマウスで行けるのは本当に便利(いままではsynergyというアプリもあったが標準でできるようになったのでめっちゃくちゃ恩恵でかいですね!しかも結構安定している)
- 初M1マックですが、ファンがほんとに回らない、、これ大丈夫かってぐらい熱が出ないです。