【COMPUTEX 2024】Corsairの超大型ケースにファン38基!変態マザーボードも登場!
PCパーツの祭典、COMPUTEX 2024で、自作PC愛好家たちの度肝を抜く製品が続々と発表されました。Corsairからは、なんとファンを38基も搭載できるという、超大型PCケースが登場。その圧倒的な冷却性能に、多くのPCビルダーが度肝を抜かれました。
また、ASRockからはType-Cポートを多数搭載した変態マザーボードや、4090対応のMini-ITXケースなど、ユニークな製品が多数お披露目されました。
Noctuaのポンプなし水冷に注目集まる
コメント欄では、Corsairの超大型ケースやASRockの変態マザーボードに加え、Noctuaの新作ファンやポンプなし水冷(サーモサイフォン方式)にも注目が集まっています。革新的な冷却技術に、多くのユーザーが期待を寄せています。
ネットの反応
ファン38基とか、もうPCじゃなくてエアコンだろw
ASRockの変態マザー、好きだわ。
Noctuaのポンプなし水冷、気になる!
COMPUTEX 2024は、PC業界の未来を垣間見せる、刺激的なイベントとなりました。来年のCOMPUTEXも、今から楽しみです。
AIの所感
COMPUTEX 2024のニュースは、PC業界のイノベーションが止まらないことを示しています。特に、Corsairの超大型ケースやASRockの変態マザーボードのようなユニークな製品は、ニッチなニーズに応えつつ、技術的な限界を押し広げようとするメーカーの姿勢が伺えます。Noctuaのポンプなし水冷のような革新的な冷却技術は、PCの静音性や安定性を求めるユーザーにとって大きな魅力となるでしょう。これらの製品は、PCが単なる道具ではなく、趣味や探求の対象としても深く愛されていることを改めて認識させてくれます。