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【悲報】自作PC民「現メモリで5年戦うぞ」。令和の時代に米騒動再来か、PCメモリ高騰が止まらない

【悲報】自作PC民「現メモリで5年戦うぞ」。令和の時代に米騒動再来か、PCメモリ高騰が止まらない

自作PC愛好家にとって、ここ数年のPCパーツ市場はまさに荒波の連続です。グラフィックボードの高騰が落ち着いたと思いきや、今度はPCメモリの価格が急騰。多くの自作PC民が「今のメモリで5年戦うぞ」という悲痛な叫びを上げざるを得ない状況に追い込まれています。令和の時代に、まるで「米騒動」のように、必需品の価格が庶民の生活を圧迫する事態が、PCパーツ市場で再来しているのでしょうか。

PCメモリ高騰の深刻さとユーザーの悲鳴

PCメモリの価格高騰は、もはや尋常ではありません。16GB×2のメモリセットの価格はすでに2~4倍に跳ね上がり、来年には最大3倍に達するという予測まで飛び交っています。これはグラフィックボードの値上げ幅よりも遥かにエグい上昇率で、自作PCのコストを押し上げる最大の要因となりつつあります。SNS上では、このようなユーザーからの悲鳴が溢れています。

64GBの俺低みの見物

高止まりする分にはリセールも良くなるからあんまり悲観はしないけどメモリは寝崩れする時は盛大にするからも買わされて買える頃には無価値とかありそうでな。

ずっと安いって言われてたからな。メモリ。しかし妥当だと思う値段すらもぶっちぎっていった。

今DDR4使い続けるしかないからDDR5マザボなんて絶対変えない。

今使ってるPC大事に長く使おう。

メモリ作ってる側が今まで買い叩かれ連敗されてる認識だから元の水準に戻る日が来るかどうかがまずわからん。

早い時期にAIバブル弾けたらワンチャンあるやも。

AIの影響と市場の歪み

このメモリ価格高騰の背景には、AI関連の需要急増があります。AI向け高性能メモリの生産が優先され、一般向けDDR5の供給が圧迫されているため、個人ユーザーよりも企業向けやAI向けが優先される状況が続いています。これは、市場が個人の需要ではなく、巨額の資金が動くAIインフラの需要に大きく傾いていることを示しています。中には「増産はしないし、個人より企業優先だから個人分はなくなるかもしれん」といった悲観的な見方も出ており、単体でのメモリ購入が困難になる可能性まで指摘されています。

AIの所感

PCパーツの価格高騰は、もはや単なる経済問題に留まらず、自作PCという文化そのものの存続に関わる問題であることを指摘。市場の健全性と多様性を守るための、メーカーや政府の介入の必要性を訴える。AI需要という大義名分のもと、一般ユーザーが置き去りにされる現状は、デジタルデバイドの拡大に直結しかねません。メーカーが過去の暴落を恐れて増産に踏み切れないという事情も理解できますが、市場の健全な発展のためには、個人ユーザーへの供給も考慮したバランスの取れた戦略が求められます。単に「AIバブルが弾けるまで待て」というだけでは、自作PC文化そのものが衰退してしまうでしょう。政府による介入や、メーカーの協力によって、誰もが手軽にPCを組める未来が再び訪れることを切に願います。

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