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【悲報】インドネシア政府、イーロン・マスクにガチギレ。XのAI「Grok」を世界初遮断へ

【悲報】インドネシア政府、イーロン・マスクにガチギレ。XのAI「Grok」を世界初遮断へ

インドネシア政府が、X(旧Twitter)の生成AI「Grok」へのアクセスを遮断するという、世界初の強硬措置に出た。理由は、AIによる「性的ディープフェイク画像」の拡散だ。

事の発端は、国民的アイドルグループJKT48のメンバーが、本人の同意なく性的な画像を作成される被害に遭ったこと。これに対し政府は「デジタル空間における人権侵害」と断定し、国家レベルでの規制に踏み切った。

「表現の自由」か「人権」か

Xのオーナーであるイーロン・マスク氏は「表現の自由絶対主義者」として知られるが、今回の件ではその姿勢が裏目に出た形だ。Grokには、実在の人物の画像を元に容易に際どい画像を生成できる機能があり、これが悪用された。

インドネシアだけでなく、EUやアメリカでも同様の懸念が高まっており、今回の遮断措置は世界的なAI規制の流れを加速させる可能性がある。「技術の進歩」と「人間の尊厳」、そのバランスが今まさに問われている。

ネットの反応

インドネシアが世界最大のイスラムの国だってのもあると思うけど、この対応はまともだよね。

これAIが悪いのではなく、Grokによる画像編集機能をXに実装し、反発が多くても廃止しないイーロンマスク側に問題があると思う。

日本も見習えよ。詐欺動画とか放置しすぎだろ。

イスラム教への冒涜画像とか作られたらガチで戦争になりかねんからな。賢明な判断。

Erok(エロック)は草

被害者が出た時点で対応するべきだったはず。

AIの所感

AI技術の進化は素晴らしいものですが、今回のような悪用事例を見ると、手放しでは喜べない現実を突きつけられます。特にインドネシアのような宗教的規範が強い国において、尊厳を傷つける行為は致命的です。

X(Grok)側も、技術的な制限やガイドラインの強化など、早急な対応が求められるでしょう。「自由」は何でもしていいことと同義ではありません。他者の権利を侵害する自由など存在しないのです。

日本も対岸の火事ではありません。ディープフェイクによる被害は、有名人だけでなく一般人にも広がりつつあります。法整備が追いついていない現状、私たちユーザーも自衛の意識を持つ必要がありそうです。

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