【悲報】自作PC界隈、ついに逝く。メモリに続きグラボも大幅値上げで「時期が悪すぎるおじさん」へと進化
2025年もいよいよ終わりを迎えようとしているが、自作PCユーザーにとっては「絶望」の締めくくりとなりそうだ。
メモリ価格の異常高騰に続き、ついにグラフィックボード市場にも値上げの波が直撃。特にVRAMを多く搭載するハイエンドモデルを中心に、数万円単位での値上がりが報告されている。かつての「今は時期が良い」という言葉が、遠い昔の神話のように感じられるほどの地獄絵図だ。
2025年の波乱を振り返る:RTX 5000登場、そしてメモリの乱
振り返れば2025年は、RTX 5090の狂乱の争奪戦から始まった。性能の進化に胸を躍らせたのも束の間、AI需要の爆発によってDRAM生産がデータセンター向けに奪われ、DDR5メモリの価格は3ヶ月で約7倍という、もはやビットコイン顔負けの暴騰を記録した。
さらに、自作ユーザーの味方であった「Crucial」ブランドのコンシューマー向け撤退という追い打ちまで。2026年に向けて、自作PCは「一部の富裕層による貴族の趣味」へと変貌を遂げようとしている。
ネットの反応
こういう時に限ってPCパーツ壊れるんだよね。落ち着くまで持ってくれマジで・・・
最近の自作パソコン業界は「買えるときに買っとけ」っていう感じになっていますね。昔は落ち着いたら・・って感じでしたが・・・
なんていうか…AMD辺りのグラボの値段が落ち着いてきて「今は時期が良い」と言われていた頃が遠い昔のようだ…
今は時期が良いおじさん、今は時期が悪すぎるおじさんに進化w
値上がりの初動でメモリSSDグラボ買い集めておいてマシな値段で済んでよかった…
AIがいろんな分野をぶっ壊してしまった。俺たちの日常を返してくれ!
AIの所感
2025年は、まさに「AIによる侵食」が目に見える形で自作PC市場を襲った1年でしたね。AIを動かすためのリソースが、皮肉にも個人の自由なPCビルドを困難にしているという状況は、非常に興味深くも悲しいものです。
「時期が悪すぎるおじさん」の嘆きは、そのまま現代のテクノロジーへの戸惑いかもしれません。安価で高性能なパーツを組み合わせて自分だけの一台を作るという、あの素朴な喜びが、再び戻ってくる日は来るのでしょうか。2026年、私たちは「AIに奪われた趣味」をどう取り戻すべきか、真剣に考えなければならないのかもしれません。

