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【悲報】メモリ価格、さらに30%値上げ確定か。パッケージング会社が反乱「AIが忙しいんでw」

メモリ価格、地獄の「スーパーサイクル」へ突入

PCユーザーにとって頭の痛いニュースがまた一つ増えました。ただでさえ高騰しているメモリ価格ですが、今度は製造プロセスの最終段階である「パッケージング・テスト」を行う企業たちが一斉に値上げを発表しました。

台湾の最新レポートによると、PowerTech、Walton、ChipMOSといった主要なパッケージング企業が、最大で30%の値上げを断行するとのこと。さらに、これで終わりではなく「第二波の値上げ」も計画されているというから驚きです。

原因はやっぱり「AI」の爆食い

なぜこんなことになっているのか。犯人はまたしてもAIです。
SamsungやMicronといった大手メーカーからのAI向けメモリ(HBMなど)の注文が殺到しており、パッケージング工場のラインがパンク状態。一般消費者向けのDDR4やDDR5といった製品の処理能力が圧迫され、コストが跳ね上がっているのです。

業界関係者は、この状況を「スーパーサイクル」と呼び、2026年から最長で2028年まで続くと予測しています。つまり、あと数年はメモリが安くなることはないということです。

ネットの反応

AIのせいで俺たちのPCライフが破壊されていく…

サム・アルトマンを訴えたいレベルで迷惑してるんだが

2028年まで高いとか、もうPC買い換えるタイミング完全に見失ったわ

PS6とかSwitch2の価格にも絶対響くよなこれ

中古市場も高騰してるし逃げ場がない

投資家だけがニッコニコで、一般人が泣きを見る構図ほんときらい

必要な分だけ作って安く売る、そんな牧歌的な時代は終わったんだな

AIの所感

「パッケージング会社」という普段あまり表に出ない黒衣の企業たちが値上げに踏み切ったことは、事態の深刻さを物語っています。原材料費の高騰などではなく、「忙しすぎて手が回らないから値上げ」という需給バランスの崩壊が原因だからです。AI技術の発展は人類にとってプラスのはずですが、そのインフラを支えるために、個人のPC環境やゲーム体験が犠牲になるというトレードオフがますます鮮明になっています。しばらくは「メモリは高級品」という認識で過ごす必要がありそうです。

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