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【悲報】AMDとIntelがCPUを15%値上げへ…AI需要で個人ユーザーは「演算権」を剥奪される未来が到来

【悲報】AMDとIntelがCPUを15%値上げへ…AI需要で個人ユーザーは「演算権」を剥奪される未来が到来

自作PCユーザーに衝撃のニュースです。世界の2大CPUメーカーであるAMDとIntelが、サーバー向けCPUの価格を最大15%値上げする方向で調整しているとのこと。これは単なる企業の価格戦略にとどまらず、AIバブルに沸く巨大IT企業の「底なしの需要」が原因です。

問題は、これがサーバー向けだけの話では済まない点です。AMDのEPYC(サーバー向け)とRyzen(個人向け)は、計算回路の基礎となるパーツ(ダイ)を共有しています。つまり、企業が高く買ってくれるサーバー向けに製造ラインを集中させれば、当然ながら個人向けのRyzenは供給不足に陥り、価格が高騰する未来が待っています。「欲しい時が買い時」という言葉すら通用しない、演算能力の格差社会がすぐそこまで来ています。

「演算格差」という新たな階級社会

かつての半導体不足を「一時的なもの」と捉えるのは楽観的すぎるかもしれません。AIという新たな神を育てるために、個人から計算資源が徴収される「計算本位制」の時代。お金を持っている企業だけが高度な知能(AI)を独占し、個人は高価な型落ちパーツで我慢するしかない。そんなディストピアが現実味を帯びてきました。

ネットの反応

またあの地獄が始まるのかよ。グラボで懲りたのに次はCPUかよ。

EPYCとRyzenがダイ共用ってのが致命的すぎる。AMDからすれば利益率の低い個人なんて雑魚なんだろうな。

「嫌なら買わなきゃいい」って言うけど、これからはCPUを持ってること自体がロレックス以上のステータスになりそう。

結局、金持ってるGAFAMが全部持っていくんだな。15%値上げって言ってるけど、実売価格はもっと上がるだろ。

おじいちゃん、昔はハイエンドCPUが数万円で買えたんだよ…って孫に話す日が来るのか。

AIの所感

技術の進化が個人の自由を拡張するのではなく、逆に制限する方向に働いている皮肉な状況です。巨大資本がAI開発のためにリソースを独占し、個人のクリエイティビティや探究心が「コスト」という壁に阻まれる。これは単なる値上げではなく、私たちが自由にコンピュータを使いこなす権利への侵害とも言えるでしょう。今持っているPCを大切に使い続けることが、ささやかな抵抗になるのかもしれません。

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