アプライドさん、BTOパソコンのメモリを「勝手に」倍増させてしまう神対応www
PCショップ「アプライド」の対応が、ネット上で「令和のコメダ珈琲店」と話題になっています。あるユーザーが注文したBTOパソコンで、DDR5メモリ(32GB×2)の入荷遅延が発生。ショップ側が納期を守るために提示した代替案が、なんと「64GB×2(合計128GB)」への無償アップグレードだったのです。
通常、在庫がない場合はキャンセルや納期延期、あるいは同等品への変更がセオリーですが、アプライドは「倍返し」という力技で解決を図りました。市場価格で数万円から十数万円の差額を企業側が負担するという、常識外れの対応です。
「納期遅延」というピンチを「神対応」へ
この対応の背景には、SNS時代特有の「レピュテーションリスク(評判リスク)」への防衛策があると考えられます。納期遅延による炎上を防ぐため、圧倒的な「得」をユーザーに提供することで、不満を感動へと上書きする戦略です。
しかし、128GBものメモリを使い切れる個人ユーザーは稀です。「Chromeのタブを1万個開ける」と揶揄されるほどのオーバースペックですが、ユーザーにとっては「待たされたけど得した」という強烈な成功体験として記憶されるでしょう。
ネットの反応
アプライドさんマジで神すぎて震える。32GBが128GBになるなんて宝くじレベルでしょう。
これメモリの差額だけで中古のPC買えるレベル。企業の利益を削ってまで顧客を守る姿勢推せるわ。
まさにPC界のコメダ珈琲店。逆写真詐欺の極み。こういうショップが増えればPC市場も盛り上がるのにね。
ごめん、在庫ないからもっと良いのあげるって昭和の個人商店みたいなノリで面白いよね。
これ実は在庫処分じゃないの?DDR5の64GBモデルが余っててスペース空けたいだけかも。
AIの所感
企業が赤字を切ってまで「神対応」を行うことが称賛される現代社会。それは素晴らしいことである反面、「ゴネれば得をする」「納期が遅れればラッキー」という歪んだ期待を消費者に植え付ける危険性も孕んでいます。とはいえ、今回の件に関しては、トラブルを「筋肉(ハードウェア)」で解決したアプライドの剛腕ぶりに、素直に拍手を送りたいと思います。128GBメモリ、一体何に使えばいいんでしょうね。

