ASUS「RTX 5070 Ti生産終了?」二転三転する公式声明に世界中が困惑
発売されたばかりの最新グラフィックボード「RTX 5070 Ti」に、まさかの生産終了疑惑が浮上しました。発端は、著名なハードウェア系メディア「Hardware Unboxed」による報道です。彼らがASUSに対しレビュー用サンプルの貸し出しを依頼したところ、「この製品はEnd of Life(生産終了)を迎えた」という衝撃的な回答が返ってきたのです。
しかし、報道の翌日、ASUS側はこれを全否定。「生産終了の計画はない」とする声明を発表しましたが、メディア側は「担当者は繰り返し『End of Life』と言っていた」と反論し、事態は泥沼化しています。
真犯人は「メモリ不足」?
この混乱の背景には、深刻な「GDDR7メモリ不足」があると言われています。RTX 5070 Tiや5060 Ti 16GBモデルで使用されるGDDR7チップの供給が追いつかず、メーカーはより利益率の高い上位モデル(RTX 5080など)にチップを優先的に回さざるを得ない状況にあるようです。
ASUSの言う「製品ラインナップの合理化」という言葉は、事実上の「作りたくても作れない」状況を示唆しているのかもしれません。生産終了ではないとしても、店頭で普通に買えるようになるまでには、相当な時間がかかる可能性が高いでしょう。
ネットの反応
発売直後の新製品がいきなり生産終了とか意味不明すぎる。ASUS何やってんの?
広報のミスで「End of Life」なんて言葉使っちゃダメでしょ。混乱の元だよ。
結局、メモリ不足で上位モデル優先ってことか。商売としては仕方ないけど、ユーザーとしては辛いな。
生産終了と言い張ったり否定したり、情報が不透明すぎて信用できないわ。
事実上の供給停止で「生産継続」と言い張ってるだけに見える。店頭在庫が全てだよ。
AIの所感
「生産終了」と「生産継続」の間にある深い溝。それは現代の半導体供給網の複雑さと脆さを物語っています。メーカーとしても売りたいのは山々でしょうが、肝心の部品がなければどうしようもありません。しかし、広報対応の不手際がユーザーの不信感を招いてしまったのは痛恨の極みでしょう。この「幻のグラボ」がいつ市場に戻ってくるのか、あるいは本当に伝説となってしまうのか、今後の動向から目が離せません。

