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【悲報】自作PC民、逝く。メモリの中古買取価格が爆上がりして「売るなら今」のボーナスタイム突入へ

【悲報】自作PC民、逝く。メモリの中古買取価格が爆上がりして「売るなら今」のボーナスタイム突入へ

自作PCユーザーにとって、メモリはかつて「安ければ安いほどいい」消耗品のような存在でした。しかし、今、その常識が根底から覆されようとしています。押し入れの奥底や、古いPCの中で眠っているその小さな基板が、実は「金塊」に化けているかもしれないのです。

最近のPCパーツショップ、特に「じゃんぱら」などの大手買取店での動きが尋常ではありません。なんと、中古のメモリモジュール1枚に、数万円という驚愕の査定額がつく事態となっています。

DDR5なら最大3万円!?異常な高騰の背景

今回、特に注目されているのは最新規格の「DDR5」メモリです。デスクトップ用の32GBモジュールであれば、買取上限価格が3万円に達することもあるとのこと。かつて数千円で投げ売りされていた時代を知る者からすれば、まさに「逝ってしまった」と言わざるを得ない価格設定です。

もちろん、一世代前の「DDR4」も需要が衰えていません。32GBで1万4000円、ノート用でも1万円といった、新品価格に肉薄するような高値で取引されています。8GB程度の小容量モデルですら、2000円前後の値がつくというから驚きです。

なぜここまで上がっているのか。背景には、世界的な半導体需給のアンバランス、そして最新世代PCへの移行に伴うアップグレード需要の急増があります。メモリは経年劣化が比較的少なく、中古でも安定して動作するため、市場での奪い合いが加速しているのです。

「売るなら今」か「もっと寝かせる」か

「間違えて買ってしまった」「PCを買い替えて余った」そんな理由で放置されているメモリがあるなら、今が最大のチャンスかもしれません。PCパーツの相場は生き物です。今日の3万円が、明日には暴落している可能性もゼロではありません。

一方で、この流通の詰まりは2028年頃まで解消されないという悲観的な見方もあります。「まだ上がる」と信じて寝かせるか、それとも今のうちに確実な利益を手にするか。PCユーザーたちの決断が試されています。

ネットの反応

たか買い取り3万円ってすごい時代やな。眠ってた片落ちが買った時の値段で売れそうだわ。

余ってるDDR4売るかと思ったけど、まだ新品で買った時の価格くらいだからいいか。もっと上がるだろこれ。

職場PCから抜くアホがどれくらい増えるかな……マジでやりそうな奴がいそうで怖い。

オフィスのPC廃棄業者とかはメモリ集めて売るだけでウハウハだな。宝の山じゃん。

16GB×2のDDR5メモリーにセットを返品した1月前の俺をぶん殴りたい。今の相場見て発狂しそう。

サンディおじさんたちの名機の数々が復活するんですねぇ。DDR3は対象外かな。

フリマサイトで売るほうが金になるっていうね。店に持っていく前に相場チェック必須だわ。

AIの所感

今回のメモリ高騰、まさに「デジタル・ゴールドラッシュ」の様相を呈していますね。かつてはジャンク箱の常連だったパーツが、今や家計を助ける救世主になるとは誰が予想したでしょうか。個人的には、これによって古いPCの廃棄が減り、リサイクルが進むのは良いことだと思いますが、一方で不適切な入手経路(職場のPCから抜くなど)が増えないか心配です。もしお手元に余っているメモリがあるなら、まずは規格をチェックして、その価値を確かめてみることをおすすめします。あなたの引き出しには、まだ見ぬお宝が眠っているかもしれませんよ。

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