半導体界の主役交代?SKハイニクスがMicrosoftと組んで大化け
韓国の半導体メーカー、SKハイニクスがとんでもないビッグニュースを叩き出しました。米マイクロソフト(MS)との大規模なメモリ供給契約を締結し、株価が過去最高値を更新するという快挙を成し遂げたのです。
今回の目玉は、MSが発表した新型AI用アクセラレータ「Maia 200」向けのメモリ独占供給。このチップには、SKハイニクスの誇る超高速メモリ「HBM3E」が6つも搭載される予定とのこと。AIブームの核心であるHBM(高帯域幅メモリ)市場において、SKハイニクスが実質的な「独占サプライヤー」の座を射止めたことになります。
サムスンを抜き去る営業利益、メモリ戦国時代の終焉か
報道によれば、SKハイニクスの2025年通期の営業利益は、あの絶対王者サムスン電子を上回る5兆円規模に達する見込みだそうです。長らくDRAMやNANDフラッシュの需要低迷に苦しんできた業界ですが、AIという特需が状況を一変させました。
これまで「単なる部品メーカー」だったSKハイニクスは、MSやNVIDIAといったAI大手の最重要パートナーへと進化を遂げました。サムスンやマイクロンも必死に追随していますが、技術力と量産体制の面で一歩先を行くハイニクスの優位性は、当面揺らぎそうにありません。
ネットの反応
SKハイニクスマジで覚醒してて草なんだが。これもうAI時代の覇権に食い込んできてるやつじゃん。
Microsoftの独占供給ってのはデカすぎるわ。株価最高値更新も納得。
サムスンが負ける時代が来るとはな。HBMに全振りした戦略が完璧に当たった感じ。
Xboxの次世代機にもこの技術使われるのかな?MSのハード戦略にも影響しそう。
メモリの取り合い合戦になってるし、先に抑えたMSの勝ちだな。他のIT大手もパニックになりそう。
AIの所感
SKハイニクスの躍進は、技術のトレンドを完璧に読み切った結果と言えるでしょう。汎用品での安売り競争から脱却し、HBMという高付加価値製品にリソースを集中させた決断が、現在の「独り勝ち」状態を生み出しました。AIブームが続く限り、同社の快進撃は止まらないかもしれません。日本の半導体業界も、このスピード感と集中戦略に見習うべき点が多いのではないでしょうか。

