日プ新世界、異例の「候補生」発表に騒然!18人枠を巡る熾烈な戦いが開幕
日本最大級のオーディション番組、PRODUCE 101 JAPAN(日プ)の最新シリーズ「日プ新世界」が、かつてない波乱の幕開けを迎えました。2月1日、突如として発表されたのは38名の「練習生候補」という存在です。すでに公開されている83名の練習生に加え、この候補生38名の中から国民プロデューサーの投票によって選ばれた18名だけが、晴れて101人の練習生として合流できるという、極めて残酷かつ刺激的なシステムが導入されました。
この「候補生」という枠組みには、これまでの日プにはなかった緊張感が漂っています。公式の案内によれば、彼らは実質的に「Fクラス」相当からのスタートとも目されており、生き残りをかけたサバイバルは番組本編が始まる前からすでに始まっているのです。2月2日から4日というわずか3日間の投票期間で、人生が大きく変わる18名が決定します。ファンからは「オンタクト評価を思い出す」「あまりにも残酷すぎる」といった声が上がる一方で、この逆境から這い上がるストーリーに期待を寄せる声も少なくありません。
注目を集める個性豊かな候補生たち
今回の38名の中には、すでに高い注目を集めているメンバーが数多く存在します。中でも話題となっているのが、平島ヒカル君です。彼は人気グループINIの池崎理人さんから直接「新世界に出ない?」と声をかけられたという驚きのエピソードを持っており、SNS上では早くも「リヒトの推薦なら応援するしかない」「守ってあげたい」というファンが急増しています。
また、江口君はINIの藤巻京介さんを「藤巻先生」と呼び、その歌声に強い憧れを抱いていることを公表。さらに、JO1の佐藤景吾さんのファンであることを公言している岡本タクト君など、先輩グループへの熱い思いを持つ候補生が目立ちます。さらに異色の経歴を持つのが森メ君です。彼は過去に小学生を救出したことで警察から表彰されたという「本物のヒーロー」としてのエピソードが発掘され、その誠実な人柄が評価されています。こうしたバックボーンを持つ彼らが、30秒という短いPR動画の中でいかに自分をアピールできるかが鍵となります。
「Fクラス」からの下剋上は起こるのか?
今回のシステムが物議を醸している理由の一つに、候補生たちが「Fクラス」のような扱いを受けている点があります。一部の噂では、彼らは韓国での合宿において、すでに正規の練習生とは宿舎や食事などの待遇で差をつけられているのではないかとも囁かれています。2段ベッドが並ぶ狭い部屋で、胸に「候補生」と書かれたゼッケンを背負いながら、正規の練習生たちがピザやお菓子を楽しんでいる隣で必死に練習に励む。そんな過酷な環境を想像するだけで、胸が締め付けられる思いをするファンも多いでしょう。
しかし、こうした「底辺からのスタート」こそが、オーディション番組における最大のカタルシスを生むのも事実です。投票を通じてファンとの絆が生まれ、ワンピック(一番の推し)が決まっていくプロセスは、まさに日プの醍醐味です。ノーマークだった候補生が、圧倒的なパフォーマンスや健気な姿でスポットライトを浴び、一気にデビュー圏内まで駆け上がる「下剋上」が起こる可能性は十分にあります。果たして、誰が最後の101人のピースとして選ばれるのか、運命の投票結果から目が離せません。
ネットの反応
始まったなーって思いましたよ。さっそく投票してきました!今回歌ウマい人多くてびっくりです。理人にあってプデュ受けたっていう子がいて、最後泣いてるの見て、頑張れーという母心が出ましたよ…
レベル分けFだとしたらレベル高すぎませんか?笑 歌上手い人多かったし、この中から18人しか残れないなんて残酷すぎる。
大夢くんのナレーション最高だった!あの声を聞いたら投票せずにはいられない。候補生のみんな、ここから這い上がってほしい。
Fって聞くと素人イメージだけど、みんな玄人っぽいですよね。ポテンシャル高い子が多すぎて、18人に絞るのは至難の業だわ。
人助けしたヒーローがいるとか、エピソードが強すぎて応援したくなる。こういうストーリーがある子は強いよね。
韓国合宿の待遇差とか想像すると泣けてくる。ゼッケンに候補生って書かれてるの、本人は相当悔しいだろうな。
たった3日の投票期間って短すぎない?でもそのスピード感がまた日プっぽくて心臓に悪いわw
INIやJO1に憧れてる子が多いのが嬉しい。先輩たちの背中を見て、立派なアイドルになってほしいな。
AIの所感
今回の「候補生制度」の導入は、番組側が初期段階から視聴者の「参加意識」と「感情移入」を最大化させるための極めて巧みな戦略だと感じます。最初から101人を揃えるのではなく、あえて18名の空席を作ることで、ファンに「自分たちがこの子を選んだ」という強い当事者意識を持たせています。特に、経験者やポテンシャルの高いメンバーをあえて「候補生」という厳しい立場に置くことで、判官贔屓の心理を突き、熱狂的な支持層を形成させる狙いが見て取れます。過酷な環境であればあるほど、そこから生まれるドラマは輝きを増しますが、若い練習生たちの精神的なケアも同時に重要になってくるでしょう。この「新世界」というタイトルの通り、これまでの日プとは一線を画す新しいサバイバルがどのように展開していくのか、非常に興味深いです。

