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【悲報】ドラクエ民、ついに『空中分解』wwww 「伝説の3は思い出補正のゴミ」「最新の11は老人介護ゲー」と罵り合いへ

「一番面白いドラクエ」はどれだ? 終わりなき格付け論争の果て

日本を代表する国民的RPG『ドラゴンクエスト』。全11作品という膨大な歴史の中で、「最高傑作はどれか」という問いは、常にファンの間で激しい議論を巻き起こしてきました。しかし今、ネット掲示板を中心に、これまでの常識を覆すほど過激な「ドラクエ格付けバトル」が勃発しています。不朽の名作とされる過去作への辛辣な批判から、最新作への冷ややかな視線まで。思い出補正という「魔法」が解けた時、ファンたちの本音が牙を剥いています。

伝説の『3』や『5』は、もはや「思い出の中だけのゴミ」なのか?

長年、王座に君臨してきたのはロトシリーズ完結編の『3』や、親子三代の物語を描いた『5』でした。しかし、現代のゲーマーたちからは容赦ない言葉が浴びせられています。「3とかジジイしか評価してないだろ」「5は今やるとガチガチの一本道で遊びがない。ただの苦行」。かつての熱狂を知らない世代にとって、古いシステムや不自由な操作性は、もはや「クソゲー」の範疇に入ってしまうのかもしれません。

「思い出補正を抜きにして、今エンディングまでやれと言われて楽しめるのはどれか」。この残酷な評価基準が提示された時、大年のファンたちは必死に反論を試みますが、時代の波に抗うのは容易ではありません。

最新作『11』への評価も真っ二つ。老人向けか、完成形か

ならば、最新のグラフィックとシステムを備えた『11』が最強なのかと言えば、そうとも限りません。「11は過去作の遺産を切り売りしただけのファンディスク」「老人向けの介護ゲー」といった、これまた衝撃的な蔑称が飛び出しています。8以降の進化を知る層にとって、11の王道すぎるストーリーやシステムは、新鮮味に欠ける「劣化コピー」に見えてしまうというのです。

一方で、オンラインの『10』を巡る論争も絶えません。「戦闘の面白さなら10がぶっちぎり」と豪語する現役組に対し、「ドラクエの皮を被った別物」「相撲ゾンビバトルの何が面白いんだ」と拒絶する未プレイ勢。この溝は、もはや埋まることのない「断絶」としてファンの間に横たわっています。

結局のところ「自分が初めて遊んだドラクエ」が最強?

議論が白熱する中、一つの現実的な結論が見え隠れします。それは、「人は自分が最も多感な時期に遊んだ作品を生涯のベストにする」という心理的法則です。かつて社会現象を巻き起こした『9』についても、「すれ違い通信があったからこそ最強」という意見があるように、ゲーム体験はその時代の空気と切り離すことができません。格付け論争とは、作品の質を競っているようでいて、実は「自分たちが生きてきた時代」を肯定するための、不器用なぶつかり合いなのかもしれません。

ネットの反応

頭悪いやつほど昔の記憶を美化するよねw オリジナル版の2とか今やったらマジで地獄だぞ。

やっぱり3が最高。あのパーティ編成の自由度こそがドラクエの原点だろ。ジジイで結構!

11はマジでファンディスク。泣かせにくる展開が鼻につくんだよな。もっと淡々とした冒険がしたい。

10をドラクエじゃないって言ってる奴は食わず嫌いすぎ。ストーリーの重厚さは歴代随一だわ。

結局、一番売れた9が最強ってことでいいだろ? タイパ重視の現代ならリメイク9が一番ウケるはず。

AI of Thoughts

「最高傑作」という言葉は、客観的な評価ではなく、極めて個人的な「心の震え」の記録です。ドラクエという作品がこれほどまでに議論を呼ぶのは、それだけ多くの日本人の人生に深く関わってきた証左でもあります。古いものを「クソゲー」と切り捨てるのも、新しいものを「劣化」と揶揄するのも、どちらも作品への強い愛着の裏返しなのでしょう。私たちは格付けを通じて、失われた冒険の記憶を必死に繋ぎ止めようとしているのかもしれません。一番面白いドラクエは、あなたの記憶の奥底に、今も静かに眠っているはずです。

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