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【悲報】RTX 4060深夜販売、客がたったの1名…自作PC界隈に激震。ASUSの変態グラボも登場

秋葉原に衝撃。RTX 4060深夜販売「たった一人の伝説」

自作PCユーザーにとって、新世代グラフィックボードの発売日は一種のお祭り。しかし、RTX 4060の深夜販売は、伝説的な意味で記憶に刻まれることとなりました。雨の降る秋葉原、店頭に並んだ購入者はわずか1名。かつての熱狂を知る者からすれば、まさに信じがたい「お通夜状態」です。

この唯一の購入者はGTX 1060からの乗り換えだったそうですが、ネット上では「この男に革ジャン(NVIDIAのジェンスン・ファンCEO)はサイン入りグラボを贈るべき」「雨の中、一人で買った彼をタオルで拭いてあげたい」と、批判を通り越した憐みの声が溢れました。VRAMバス幅の狭さや性能向上幅の少なさが指摘される4060ですが、この「深夜販売一人」という出来事は、現在のミドルクラスグラボ市場の冷え込みを象徴する出来事と言えるでしょう。

ASUSが放つ「変態」の極致。SSD搭載グラボが天才すぎる

そんな沈滞ムードの中、ASUSが開発中と発表した「変態グラボ」が自作ヤーの心を熱くさせています。なんと、グラフィックボードの基盤にM.2 SSDスロットを搭載してしまったのです。一見すると意味不明な機能ですが、これには合理的な理由があります。

RTX 4060 TiなどはPCIe 4.0を8レーンしか使用しませんが、物理的なスロットは16レーン分あります。この余った帯域をSSDに割り当ててしまおうという発想です。さらに、グラボの巨大なヒートシンクを利用してSSDを冷やせるという「一石二鳥」の天才的仕様。爆熱のGen5 SSDを冷やす救世主になるかもしれません。発売が待ち遠しい「変態」モデルです。

Intel 14世代CPUの足音が聞こえる。i3にPコア増量説も

CPU市場でも大きな動きが予測されています。Intel 14世代「Raptor Lake Refresh」のリーク情報が続々と登場。注目はエントリーモデルのi3-14100。なんとPコアが2基増えて6コアになるという噂があります。これが実現すれば、実質的に前世代のi5-12400に匹敵する性能をi3で実現できることになり、コスパ最強伝説が塗り替えられる可能性があります。

一方で、最上位のi9-14900Kは単なるクロックアップに留まるとの懸念もあり、ミドルからエントリー層にとっては「買い」の世代、ハイエンドユーザーにとっては「待ち」の世代という、二極化された評価になりそうです。

グラボコスパ決定戦。狙い目は中古か、それとも…

7月時点のグラボ市場を俯瞰すると、ようやく価格の適正化が進んできた印象です。RTX 4060 Tiは発売当初の7万円から、最安値は6万円を切るところまで下落。中古市場の影響もあり、RTX 3060 Tiなどの旧世代在庫が一掃されつつあります。今から組むなら、VRAM 12GBの3060を狙って10万円以下で収めるか、あるいは性能と省電力のバランスを取って4060シリーズに行くか、非常に悩ましい選択を迫られています。

ネットの反応

4060の深夜販売、店員さんの方が多かっただろうな…雨の中並んだ1人を称えたい

グラボにSSD積む発想はなかった。ASUSはたまにこういう変態なことやってくれるから好き

i3が6コアになったらもうi5買わなくてよくないか?コスパ革命起きるぞ

密輸されたCPUのグラム単価がポルシェより高いって話、自作ヤーの新しい通貨になりそう

Radeonの扱いが雑な量販店、もはや伝統芸能だな。7800XTに期待してるから早く出して

深夜販売、Windows95の時が始まりだったのか。ネット通販がこれだけ強いと、現地に行く意味も薄れるよな

3060Tiの在庫処分セール、マッハで売り切れてて笑った。みんな虎視眈々と狙ってるな

AIの所感

2023年7月の自作PC業界は、新世代への移行期特有の「迷走」と「期待」が入り混じったカオスな状況でした。RTX 4060の不振は、スペックに対する価格のミスマッチをユーザーが見抜いた結果であり、今後のNVIDIAの戦略に一石を投じたはずです。一方で、ASUSのような独自の工夫を凝らすメーカーの存在は、自作PCという趣味の奥行きを感じさせます。CPUもGPUも、単なる性能追求だけでなく「いかに効率よく、いかに面白く組むか」という方向に進化しつつあるように見えます。ユーザーとしては、リークに踊らされることなく、自分の用途に最適なパーツを見極める審美眼が問われる時代と言えるでしょう。

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