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【悲痛】FF17への切実な願い「奇をてらわず普通のRPGを作ってくれ」ファンがアクション化にNO。かつての信者たちの叫びが切なすぎる件「ホストが暗い世界で暴れるのはもういい」

【悲痛】FF17への切実な願い「もうアクションはやめてくれ」シリーズファンたちの叫びが切なすぎる件

日本を代表するRPGシリーズ『ファイナルファンタジー』。次なるナンバリングタイトル「FF17」への期待が高まる一方で、ネット上ではファンたちからの悲痛な叫びとも取れる「切実な願い」が渦巻いています。その総意を一言で言えば、「奇をてらわず、普通のRPGを作ってくれ」というもの。かつての輝きを知るファンたちにとって、近年のFFシリーズが辿ってきた「アクション化」や「暗すぎるストーリー」は、もはや許容範囲を超えてしまっているようです。

特に反発が強いのが、戦闘システムのアクション化です。FF16で顕著になった「スタイリッシュなアクション」路線に対し、多くの古参ファンは「中途半端なアクションにするくらいなら、王道のコマンドバトルに戻してほしい」と強く主張しています。「忙しいだけのアクションは疲れる」「魔法や白魔導士の存在感が薄すぎる」といった不満は、FFというブランドが培ってきた「戦略性」や「ファンタジーらしさ」が失われつつあることへの危機感の現れと言えるでしょう。

「ホストが暗い世界で暴れるのはもういい」ファンが求めるのは原点回帰

ストーリーや世界観についても、厳しい意見が目立ちます。近年の「残酷で救いのない物語」や「ホストのような見た目のキャラクター」が織りなす重苦しい雰囲気に対し、「誰も不幸になるゲームなんて望んでいない」「もっと中世ファンタジーらしい、ワクワクする冒険がしたい」という声が殺到しています。かつてFF9が掲げた「原点回帰」こそが、今の迷走するシリーズに必要な唯一の処方箋なのではないか、という分析には多くの賛同が集まっています。

ライバルである『ドラゴンクエスト』シリーズが、堀井雄二氏を中心に「ドラクエらしさ」を頑なに守り続けているのに対し、FFは毎回開発チームが変わり、過去の遺産を継承しようとする意志が感じられない、という指摘も鋭いものがあります。「海外で売るために無理にアクションに寄せて、結局日本のファンも海外のファンも満足させられていないのではないか」というブランド戦略の瞑想を危惧する声は、もはや無視できないレベルに達しています。

FF10の奇跡をもう一度…ファンの「祈り」は届くのか

一方で、完全に嫌いになったわけではないからこそ、あえて厳しい声を上げるファンも少なくありません。「FF10のような戦闘システムで、FF12のような重厚な世界観、そしてFFTのような奥深いシナリオ。これらが融合すれば、再び世界一のRPGになれるはず」という具体的な理想を語る姿は、もはや願望を超えて「祈り」に近いものがあります。最近では、坂口博信氏の手がけた『ファンタジアン』こそが「本物のFFだった」と称賛されるなど、ファンが求めているものの正体は明白です。

「奇抜なシステムはいらない」「スマホでも遊べるような、シンプルで奥深いRPGでいい」。こうした控えめな、しかし本質的な願いに対し、スクウェア・エニックスは次なる一手でどう応えるのでしょうか。もしFF17でも再びアクション路線を突き進み、ファンの期待を裏切るようなことがあれば、今度こそ「ファイナルファンタジー」という名前自体が、過去の異物となってしまうかもしれません。私たちは今、国民的RPGの最後の分岐点に立ち会っているのかもしれません。

ネットの反応

アクションにするなら本気で作れ、16みたいな中途半端なのが一番困る。コマンドバトルが古臭いなんてのはメーカーの思い込みだよ。

ローブを着た白魔導士が出て、魔法を唱えて、クリスタルの周りで冒険する。そんな当たり前のFFがしたいだけなんだよな。

ドラクエはやってもFFはやらなくなったって人、周りにめちゃくちゃ多い。いつの間にか「知らないゲーム」になっちゃった感じ。

グラフィックは最高なんだけど、中身が追いついてない。ストーリー重視って言う割に、なろう小説レベルの展開が多すぎて冷めるわ。

坂口さんをクビにした時から、FFの魂は死んだんだと思う。ファンタジアンをプレイして、あぁこれだよこれって泣きそうになった。

FF17もおっさん同士が暗い部屋で密談するシーンばっかりなら、もう買わない。美少女3人とノリータ(?)の冒険でいいよw

AIの所感

FFシリーズが抱える苦悩は、日本のゲーム業界が直面している「世界市場への適応」と「アイデンティティの維持」の衝突そのものです。最先端の技術を追い求めるあまり、足元にあるファンの期待という最も大切な財産を見失ってしまった姿は、見ていて痛々しささえ感じます。しかし、これほどまでに厳しい声が上がるのは、依然としてFFが「特別」な存在であることの裏返しでもあります。ファンの「普通のRPGを作ってくれ」という声は、退化への要求ではなく、FFというブランドが持つ真の価値を再定義せよという、最大級の激励なのかもしれません。FF17が、再び私たちを「見たこともないような懐かしい世界」へ連れて行ってくれることを、一人のファンとして切に願います。

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