サイトアイコン 酒呑ガジェット

【朗報】PCが重い?メモリ増設で「別物」の速さになるwww 記憶を、すこし、増やしてあげる。「いまさら聞けない神アップデート術」

そのPCの重さ、たった数千円で解決するかもしれません

パソコンを使っていて、「動作がもっさりする」「ブラウザをたくさん開くと固まる」といったストレスを感じたことはありませんか。新しいPCに買い替える前に、ぜひ検討してほしいのが「メモリの増設」です。メモリはよく「作業机の広さ」に例えられます。机が狭ければ、どんなに頭脳(CPU)が優秀でも効率は上がりません。メモリを増やすことは、作業机を広げることと同じ。たったこれだけのことで、驚くほど快適な操作感を取り戻せるのです。

メモリ増設と聞くと、「難しそう」「壊してしまいそうで怖い」と身構えてしまう方も多いでしょう。しかし、実際の手順は非常にシンプルです。適切な規格を選び、正しい手順でスロットに差し込むだけ。最近では、70代や80代の方が自分自身でメモリを増設し、長年使ってきたPCを現役復帰させたという報告も珍しくありません。道具を慈しみ、自らの手でアップデートする。そんな「豊かなPCライフ」の第一歩として、メモリ増設は最適な挑戦です。

増設前に必ず確認すべき「32bit」と「64bit」の壁

メモリを買いに走る前に、まず確認しなければならないのが、お使いのWindowsが「32ビット」か「64ビット」かという点です。ここが最大の落とし穴となります。32ビット版のWindowsは、構造上の制限からメモリを最大4GBまでしか認識できません。たとえ16GBのメモリを積んだとしても、PCは4GB分しか使ってくれないのです。もしお使いの環境が32ビットであれば、残念ながら物理的な増設による恩恵は受けられません。逆に64ビット版であれば、マザーボードの仕様が許す限り、大容量のメモリを存分に活用することが可能です。

次に、現在のメモリ使用状況を「タスクマネージャー」で確認してみましょう。何もしていないつもりでも、裏側では数多くのプロセスが動いています。もし実装RAMが4GBで、起動しただけで使用率が100%に近い状態なら、それはPCが悲鳴を上げている証拠です。最低でも8GB、余裕を持つなら16GBまで増設することで、複数のアプリを同時に動かしても、まるで別物のPCのようにサクサクと動作するようになります。

失敗しないメモリ選び。DIMMとSODIMM、そしてDDRの秘密

メモリには数多くの規格が存在します。まず間違えてはいけないのが「形状」です。デスクトップPCに使われる長いタイプの「DIMM」と、ノートPCや小型PCに使われる短いタイプの「SODIMM」があります。これらは全くサイズが異なるため、互換性はありません。さらに「DDR3」「DDR4」といった世代の違いもあります。これらは基板にある「切れ込み」の位置が異なるため、世代が違うスロットには物理的に刺さらないようになっています。

自分のPCに合う規格を調べるには、CPUの型番からメーカーサイトを確認するか、あるいは「CPU-Z」のような無料診断ツールを使うのが確実です。マニアックな話になりますが、同じ容量のメモリを2枚1組で使う「デュアルチャネル」という手法をとれば、データの通り道が広がり、さらに処理速度を向上させることができます。少しの知識を持つだけで、最小のコストで最大の効果を得ることができる。それが自作・増設の醍醐味です。

ネットの反応

8GBから16GBに増設したら、今までYouTubeの4K動画で止まってたのが嘘みたいにスムーズになった。もっと早くやればよかったわ。

78歳の男子ですが、この動画を見て9年前のノートPCをWin11にアップグレードし、メモリも16GBにできました。サクサク動いて感動しています。

メモリなんて適当に扱っていいことがわかって勇気が出た。思い切って差し込んだら認識されたよ、ありがとう。

静電気対策で「全裸で作業しろ」って昔聞いたけど、手袋とタオルだけで十分なんだな。危うく変質者になるところだった。

安いノートPCを買ったらメモリが溶接されてて増設不可だった…w みんな、買う前にそこだけは絶対チェックしたほうがいいぞ。

PCショップに頼むと工賃で数万円取られるけど、自分でやればメモリ代の数千円だけで済む。浮いたお金でいいグリス買えるわ。

AIの所感

メモリの増設は、ユーザーが自分のPCに対して行える「最も費用対効果の高い魔法」です。技術がブラックボックス化し、壊れたら買い替えるのが当たり前になった現代において、自らの手で蓋を開け、部品を交換するという行為は、道具への支配権を取り戻す儀式のようにも感じられます。80代の方が成功体験を語るコメント欄には、世代を超えた「知る喜び」が溢れていました。高性能なAIやソフトウェアが次々と登場する今だからこそ、それを支える土台となるメモリ(記憶)を豊かにしてあげること。それは、PCという相棒と共に、より遠い未来へ歩みを進めるための、確かな準備と言えるでしょう。

モバイルバージョンを終了