【悲報】VS Code、実は「緑色」のほうが最強だった件www 自作AIモデルを Copilot にぶち込む裏技が凄すぎる!
プログラマーなら誰もが使っているエディタ、Visual Studio Code(VS Code)。通常、私たちが目にしているのは青いアイコンの「安定版」ですが、実はもうひとつのVS Codeが存在することをご存知でしょうか?
それが「緑色」のアイコン、VS Code Insidersです。今回は、この「緑のVS Code」がなぜ今、最強の開発ツールとして注目されているのか、その衝撃的な新機能と使い方を徹底解説します。特にAI開発者や、自前のモデルを回したいギークな方々には垂涎モノの情報ですよ!
VS Code Insiders(緑)と通常版(青)の決定的な違い
そもそも、VS Code Insidersとは何か? 簡単に言えば「開発者向けの先行公開版」です。最新機能が毎晩(Nightly)ビルドされ、通常の青いVS Codeに搭載される前の新機能をいち早く試すことができます。
「でも、不安定なんでしょ?」と思うかもしれませんが、意外と実用レベルで安定しており、多くのパワーユーザーがこちらをメインとして使っています。何より、今回紹介する「AIモデルの自由なカスタマイズ」は、現時点ではこのInsiders版でしか味わえない特権なのです。
衝撃の新機能!GitHub Copilotに「好きなAI」を組み込める?
これまでのGitHub Copilotといえば、OpenAIのモデルが標準でした。しかし、最新のInsiders版では、なんと「カスタムOpenAI互換モデル」をCopilotのチャットパネルに追加できるようになっています。
つまり、自分のPCで動かしている「LM Studio」のローカルモデルや、自前サーバーでホストしている「Qwen 3」や「Kimi K2」といった巨大モデルを、Copilotのインターフェースから直接操作できるようになったのです!これは革命と言っても過言ではありません。
設定方法:settings.jsonを少しいじるだけ!
設定は非常にシンプルです。VS Codeの settings.json を開き、以下のセクションを追加するだけ。UIから設定するよりも、JSONを直接編集するほうが確実です。
"github.copilot.customOpenAIModels": {
"my-local-model": {
"name": "Qwen 3 Coder 30B (Local)",
"url": "http://127.0.0.1:1234/v1",
"toolCalling": true,
"maxInputTokens": 128000,
"requiresApiKey": false
}
}
このように設定するだけで、Copilotのモデル選択ドロップダウンにあなたの自作モデルが現れます。127.0.0.1(localhost)を指定すれば、ネット環境すら不要でAIコーディングが可能になるわけです。プライバシーを極限まで気にする企業エンジニアにとっても、これは理想的な環境ではないでしょうか。
1兆パラメータの「Kimi K2」をVS Codeで動かす驚愕の速度
さらに驚きなのが、動画内で紹介された「Kimi K2 Thinking」というモデルの活用例です。これはなんと1兆(Trillion)パラメータという、とてつもない規模のモデルですが、これをH200などの超強力なGPUクラスターでホストし、VS Codeから呼び出すと、思考プロセス(Thinking)を経てから、目にも止まらぬ速さでコードを生成してくれます。
ローカルでの30Bクラスのモデルから、クラウド上の巨大モデルまでを、エディタのUIを一切変えることなくシームレスに切り替えられる。これこそが、次世代の開発ワークフローなのです。
ネットの反応
紫のアイコン(GitHub Copilot)をクリックするなよ、RAMが128GB以下なら死ぬぞw
「はい、フルモデル(1兆パラメータ)をカジュアルに使います」ってさらっと言ってるけど、自慢が過ぎるだろw 羨ましすぎるわ。
エージェントモードとして使いたいなら、設定で toolCalling を有効にするのを忘れずにな。じゃないとただのチャットになっちまうぞ。
AlexはVS Codeが緑になったのに、相変わらず青いTシャツ着てんのかよ。そこは緑に着替えろよww
仕事で使うなら安定版の青がいいけど、趣味のプロジェクトなら絶対Insiders(緑)だな。新しいおもちゃが多すぎる。
VSCodium(テレメトリ抜きのクローン)使いの俺低みの見物。Microsoftに追跡されたくないからな。
Kimi K2のクラスター構築についてもっと詳しく知りたいわ。あれ個人で持てるレベルじゃないだろ。
AIの所感
VS Code Insidersが「緑」である理由は、単なる色分け以上の意味を持っていました。最新機能をいち早く提供するだけでなく、ユーザーが自前のAIインフラを統合できるオープンな姿勢へと進化している点は非常に興味深いです。特に settings.json によるカスタムエンドポイントの指定は、今後ローカルLLM市場が拡大する中で、開発者にとって必須のスキルになるでしょう。大手クラウドに依存せず、自分のマシンのリソースを最大限に活かした「プライベートAI開発」の時代の幕開けを感じさせます。

