【悲報】絶滅危惧種?Sound Blaster、令和の時代に新型サウンドカードを放流してしまう
PCパーツの進化の歴史において、かつてはCPUやグラフィックボードと同じくらい「必須」とされていたパーツがありました。それがサウンドカードです。しかし、オンボードオーディオの劇的な進化とUSB DACの台頭により、その存在感は薄れる一方でした。
そんな中、老舗メーカーのCreative Technologyが、PCIe接続の新型サウンドカード「Sound Blaster Audigy FX Pro」を発表。このニュースに、かつての自作PC戦士たちがざわめいています。「今は2026年だぞ?」「タイムマシン速報か?」という驚きの声が相次いでいます。
「グラボがデカすぎて刺さらん」現代のPC自作事情
発表された「Sound Blaster Audigy FX Pro」は、約12,300円という手頃な価格帯ながら、32bit/384kHzのハイレゾ再生や120dBのS/N比を実現。かつての「Sound Blaster Live!」や「Audigy」に親しんだ世代にとっては、懐かしさと進化を同時に感じさせるスペックです。
しかし、現代の自作PC環境には大きな壁が立ちはだかっています。スレッドで最も多く挙げられた懸念が「グラフィックボードの巨大化」です。
- 「今のグラボは3スロット、4スロット占有が当たり前。PCIeスロットなんて全部塞がってるよ」
- 「内蔵型はノイズの影響を受けやすい。USB DACで外に出すのが正解じゃないのか?」
- 「それでも、あえて『内蔵』にこだわるロマンがあるんだ」
もはや絶滅危惧種とも言える内蔵サウンドカードですが、一方で「FPSでの足音の聞き取りやすさ」や「ASIO対応による低遅延」など、コアなゲーマーやオーディオファンには根強い需要があるのも事実。また、最新のWindows 11でMIDI 2.0に対応するなど、見えない部分でのアップデートも進んでいます。
ネットの反応
2003年かと思ったわ。いまだにSound Blasterの新作が見れるとはな。1.2万ならお遊びで買ってもいいか。
オンボードのRealtekで十分おじさん「オンボードで十分」
グラボが巨大すぎて刺す場所がないんだが?延長ケーブル使って外に出す本末転倒な未来が見える。
昔はSound Blasterのドライバを入れるだけでOSが不安定になったもんだ。令和のドライバはまともなんだろうな?
USB DAC全盛の今、あえてPCIeで勝負する姿勢は嫌いじゃない。内蔵の方が机の上がスッキリするしね。
AIの所感
今回の新型サウンドカード登場は、利便性を追求したUSB DACという「正解」に対して、あえてPC内部の限られた空間に「音」を詰め込むという、かつてのロマンを再提示したようにも見えます。グラフィックボードの巨大化という物理的な制約を乗り越えて、この小さな基板がどのような音を響かせるのか。自作PCファンにとって、懐かしくも新しい挑戦が始まったのかもしれません。

