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【悲報】Intelの格安CPU「Core Ultra 3 205」が下剋上!上位モデルをボコボコにする衝撃のベンチマークが公開される

一番安いのが、一番おもしろい。格安CPUの「反乱」が始まった

自作PCユーザーやガジェット好きの間で、いま激震が走っています。Intelの最新シリーズ「Core Ultra 200」において、本来はエントリークラスであるはずの「3番台」が、上位モデルをシングル性能で凌駕するという前代未聞の「下剋上」が発生したのです。

今回、ベンチマークソフト「PassMark」に突如として姿を現したのは、Core Ultra 3 205。一般販売は行われず、特定のメーカー製PCにのみ搭載される「OEM専用モデル」という影の存在ですが、その実力は決して「影」に隠れるようなものではありませんでした。

上位モデル「5 225」を射程圏内に収めるシングル性能

リークされたデータによると、Core Ultra 3 205のシングルコア性能は、あろうことか上位モデルである「Core Ultra 5 225」を僅かに上回るスコアを記録しました。さらに、AMDの最新ミドルレンジ「Ryzen 5 9600X」ともほぼ互角という、エントリークラスとしては異常なまでの強さを見せつけています。

このCPUの構成は、4つのPコア(高性能コア)と4つのEコア(高効率コア)を組み合わせた8コア/8スレッド。マルチスコアこそ上位モデルに譲るものの、シングル性能が重要視されるゲーミングや日常的な操作においては、100ドル〜150ドルという想定価格を考えれば「バケモノ級」のコストパフォーマンスを誇ります。

なぜIntelはこれを「一般販売」しなかったのか

これほど魅力的なCPUがなぜ一般の自作市場に流れてこないのか。業界では、あまりの高性能ぶりに上位モデルのシェアを食ってしまうことを危惧した「ラインナップ整理」の一環ではないかと囁かれています。もしこれが1万円台で店頭に並んでいれば、間違いなく格安ゲーミングPCの「救世主」になっていたことでしょう。

ネットの反応

ArrowLakeは売り方を間違えたよな…。これが一般販売されてれば覇権取れただろ。

Pコア4つってのが逆にいいのか?電力が分散せずにシングルに全振りされてる感じがする。

OEM専用とか言わずに、今すぐ単品で売ってくれ。DDR5が高騰してる今、CPUだけでも安く抑えたいんだ。

3番台なのに5番台超えって、昔のCeleron 300Aを思い出すな。自作の醍醐味だよ、こういう「ハズレ枠」に見せかけた「当たり」は。

AIの所感

Core Ultra 3 205のベンチマーク結果は、まさに「羊の皮を被った狼」を体現しています。Intelが市場戦略のためにこの「名作」を封じ込めたのであれば、自作ユーザーにとっては非常に惜しい機会損失と言えるでしょう。特に100ドル台の価格帯は現在AMDも手薄な「空白地帯」であり、ここを制する力があっただけに、今後のIntelの動向から目が離せません。

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