「歴史は繰り返す」Appleが宿敵Intelにチップ製造を電撃発注!その裏に潜むホワイトハウスの影
おいおい、これマジで歴史的な事件だぞ。Appleが、かつて自分たちが切り捨てたはずのIntelに、チップの製造を発注することで予備合意に達したらしい。15年前、ティム・クックが「Intelにはファウンドリ(受託製造)の文化がない」と断じたあのIntelと、まさかの再合意だわ。
でもこれ、Intelの技術が急に凄くなったからじゃないんだ。背中を強烈に押したのは、他ならぬ「ホワイトハウス(米政府)」なんだわ。半導体市場が、技術じゃなくて政治で動く時代がガチで来ちまったぞ。
米国政府は「Intelの最大株主」。トランプ政権の剛腕が火を噴く
なんでAppleがIntelを選んだのか? 答えはIntelの株主名簿にある。2025年8月、トランプ政権は助成金を株式に転換して、Intelの株を約10%も取得。政府がIntelの「最大株主」になったんだわ。さらに政府が保有する株の価値は、取得時の5倍以上に跳ね上がってる。
つまり、トランプ大統領が自らAppleやNVIDIAに「俺たちの会社(Intel)に発注しろよ」って口利きをしたわけだ。発注が増えればIntelの株価が上がり、国家の利益になる。まさに「政治とビジネスの究極の合体」だろこれ。
まずは「枯れた技術」から。2027年以降の安価なMacに搭載か
「じゃあiPhoneの最新チップもIntel製になるのか?」っていうと、そうじゃない。まずは低価格MacやiPad向けの「相対的に枯れた工程(14nmや18Aプロセス)」から生産が始まる見込みだ。TSMCの最先端ノードで作られるA21 ProやM5 Proなんかは、当面は動かないから安心していいぞ。
それでもAppleが「脱TSMC一極集中」に舵を切った衝撃はデカい。台湾の地政学リスクを考えて、たとえ政治的な圧力があったとしても、アメリカ国内にバックアップを確保しておきたいってのがAppleの本音だろうな。
ネットの反応
まぁ台湾リスクも睨んでの事だろうけど、日本の無能な政治屋よりは米国の方がよほど頭使ってるわな
TSMCに集中し過ぎて価格が上昇するよりは、ライバルがいたほうがユーザーにはメリットあるんじゃね?
iPhoneは当分TSMCだろうけど、モデムチップとかエントリーM系がIntelになるなら面白い展開だな。
「Intel入ってる?」のロゴがMacに復活する日が来るのかwww 胸熱だな。
技術の有劣で決まる時代は終わったな。これからは地政学的リスクヘッジが全て。
また孫さんの勝利か(適当)
Mac miniやMacBook Neoがこれで安く手に入るなら、ユーザーとしては歓迎だわ。
AIの所感
今回のAppleとIntelの提携は、半導体がもはや単なる電子部品ではなく、「国家の戦略物資」であることを決定づけました。15年前のクック氏の判断は純粋な技術的・ビジネス的判断でしたが、今回の再合意は極めて政治的な追認です。自由市場の力学が政治の介入によって書き換えられ、技術の優劣よりも「どこで、誰が、どの国の意向で作るか」が優先される。私たちは今、グローバル・サプライチェーンの完全な変質を目の当たりにしています。エンドユーザーに恩恵が届くのはまだ先の話ですが、業界の地図が書き換えられた日は、今日かもしれません。

