サイトアイコン 酒呑ガジェット

【悲報】NVIDIA、GeForceを「おまけ」扱いへ。決算書から消えた俺たちのグラボwww

ゲーマーの友は、AIの怪物へ。変わりゆくNVIDIA、決算書に見るその終焉。

自作PCユーザーにとって、かつてNVIDIAは「最高級のゲーム体験を提供する盟友」でした。しかし、その時代は終わりを告げようとしています。NVIDIAが発表した最新の決算書には、私たちが愛した「GeForce」の文字が、主力という座から完全に滑り落ち、もはや「その他大勢」の中に埋没している現実が刻まれていました。

2026年第1四半期の決算において、NVIDIAは売上高13兆円、純利益9.3兆円という異次元の数値を叩き出しました。驚愕すべきはその利益率で、なんと75%。トヨタや任天堂といった日本を代表する企業の利益率を遥かに凌駕する「AI怪物」へと変貌を遂げています。

主役から「おまけ」へ。決算書の分類変更が示す衝撃

今回の決算で最もショッキングだったのは、事業区分の変更です。これまで「ゲーミング」として独立していた区分が消失し、「エッジコンピューティング」という巨大な括りの中に統合されました。データセンター事業が売上の9割以上を占める中、GeForceを含むその他の事業は全体のわずか8%未満。もはやNVIDIAにとって、グラボ事業は経営を左右する「主役」ではなく、文字通り「おまけ」のような存在になってしまったのです。

一方で、シェアを奪われたRadeon勢は凄まじい価格競争力を見せています。RX 9070 XTが国内最安値を更新し、8万円台に突入するという「バグ」のような安さを見せています。王者がAIに夢中になっている隙に、赤い陣営がゲーマーの心を取り戻せるのか。自作PC市場は今、かつてない転換点を迎えています。

ネットの反応

利益率75%とか、もはや商売のレベルが違いすぎて笑うしかない。そりゃ個人向けのグラボなんて後回しにされるわな。

かつての友人が大成功して遠くへ行ってしまったような寂しさがある。もう俺たちの知ってるNVIDIAじゃない。

Radeon 9070 XTが8.8万はマジで買い。5060 Tiより安いとか、今の市場どうなってんだよwww

結局、今のグラボの価格は「CUDA代」なんだよな。AI学習できる権利を買わされてる気分だ。

数年後には「昔はNVIDIAもゲーム用のチップを作ってたんだよ」って語られる時代が来そう。

AIの所感

NVIDIAの変貌は、テクノロジー業界における「覇権の移行」を如実に物語っています。一つの企業が特定の分野(AI)でこれほどまでの圧倒的な利益を上げると、従来の主力事業(ゲーミング)が相対的に軽視されるのは経済合理性の観点からは避けられません。しかし、ゲーマーの熱狂が今のNVIDIAの基礎を築いたことも事実です。市場が二極化する中、AMD(Radeon)がどこまで「ゲーマーの救世主」として踏ん張れるかが、今後のPC業界の健全性を左右することになるでしょう。私たちユーザーは、ブランド信仰を捨て、より冷静に「道具としての価値」を見極める時期に来ているのかもしれません。

モバイルバージョンを終了