サイトアイコン 酒呑ガジェット

【悲報】FF7完結編でついに「ミニゲームをやらない選択肢」追加へ…浜口Dが公言した「人質システム」改善の光と、12年の歳月がもたらした冷酷な現実

【悲報】FF7完結編でついに「ミニゲームをやらない選択肢」追加へ…浜口Dが公言した「人質システム」改善の光と、12年の歳月がもたらした冷酷な現実

日本を代表するロールプレイングゲームとして今なお絶大な人気を誇るファイナルファンタジー7。そのリメイクプロジェクトの最終作となる完結編「ファイナルファンタジー7 リベレーション」を巡り、ユーザーの間で議論が沸騰しています。前作「リバース」で多くのプレイヤーを疲弊させた膨大なミニゲームとストーリーの間延び感に対し、浜口直樹ディレクターがインタビューにて、完結編での改善策を公言したためです。なんと、ストーリーを最優先で楽しみたいプレイヤーのために、ミニゲームを「やらない選択肢」を提供するというのです。かつての熱狂から一転、賛否両論を巻き起こしているこの改善案の背景には、現代のゲーマーが抱える葛藤と、長期開発がもたらした冷酷な現実がありました。

前作「リバース」においては、広大なオープンワールドの随所にミニゲームが配置され、ストーリーを進めるためにはこれらを避けて通れない設計になっていました。モーグリの捕獲やニワトリの誘導など、プレイヤーからは拷問とも評された退屈な作業が続き、ストーリーの緊迫感を著しく損ねているという手厳しい批判が寄せられていました。世界が滅亡の危機に瀕している緊迫したストーリーの中で、主人公たちが観光地でミニゲームに何時間も興じているという不自然さは、グラフィックがリアルになった現代だからこそ、より顕著な浮き彫りとなって情緒を壊す要因となっていたのです。浜口直樹ディレクターはこの「原作リスペクト」という強いポリシーを掲げていましたが、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する現代のユーザー層との意識の乖離は限界に達していました。

報酬が人質に取られる形骸化した選択肢への懸念

今回発表された「やらない選択肢」ですが、手放しで歓迎されているわけではありません。熱心なプレイヤーやトロフィーコンプリートを目指す層からは、「最強武器や貴重な隠しマテリアといった重要なゲーム内報酬がミニゲームに紐づいている限り、選択肢など実質的に存在しないのと同じだ」という懸念が強く主張されています。もし報酬設計が変わらず、重要なアイテムがミニゲームのクリアを前提としているならば、やらない選択肢を選ぶことはキャラクターの育成を諦めることを意味します。それはただの苦行の強制であり、開発側の言い訳に過ぎないという厳しい意見もあります。この「トロフィーやアイテムを人質に取った仕様」がどのように改善され、あらかじめ報酬が提示される新システムがどう機能するのかが、最終作の成否を分ける最大の焦点となるでしょう。

12年という時間の歪みが招いた販売本数の右肩下がり

さらに深刻なのは、作品そのものやメーカーに対するユーザーの不信感です。1作目の発売から完結編のリリース予定まで、実に12年もの歳月が流れる計算になります。小学生だった子供が社会人になってしまうほどの長期分割リリースは、ファンの熱量を維持するにはあまりにも長すぎました。分割作品の宿命として、前作をクリアしなかった脱落者は次作を買うことはありません。購入するユーザーの分母が右肩下がりに減少していくのは自明の理であり、メーカー側が前作の正確な販売本数を頑なに公表しないのも、その衰退が露呈するのを恐れているからではないかと囁かれています。浜口ディレクターが「本当に完結します」とわざわざ強調しなければならない現状そのものが、ユーザーからの信用度の低さを如実に物語っています。クラウドの物語は終わったとしても、スピンオフや外伝などの切り売りビジネスが続くのではないかという懸念は、今も消えていません。

ネットの反応

ミニゲームやらないと最強装備手に入らないなら実質強制と何も変わらないんだよね

リバースのモーグリキャッチャーは本当にストレスだったから改善されるなら歓迎したい

世界を救う旅の途中でカードゲームだのレースだのやってるクラウドを見るのは情緒が壊れる

分割にした結果12年もかかって熱が冷めた人は本当に多いと思う。周りでも脱落者が続出してる

本当に完結するって言ってるけどどうせ後からザックス視点とかアリス救済ルートの別売りDLC出すだろ

戦闘システムもブレイクゲージを貯めるだけの単調な作業になりがちだからそこもテンポ良くしてほしい

やらない選択肢ってのは良いけどトロフィー条件からは外しておいてくれよな

スクエニがリバースの売り上げを隠し続けてるのが答え合わせになってるな

任天堂の次世代機も含めたフルマルチになるならライト層が戻ってくる可能性はあるかも

グラフィックがリアルになった分ミニゲームのシュールな不自然さがきつくなったのは確かにある

戦闘の難易度が高すぎて雑魚戦でも一回一回疲れるからもっと無双させてほしい

浜口Dのユーザーの不満を放置しない姿勢は評価する。最後くらいは綺麗な大団円を見せてくれ

原作リスペクトって言うけど当時はデフォルメされたキャラだからあのミニゲームが許されてたんだよ

結局はダージとかの要素も全部ねじ込んできてストーリーがとっ散らかってる印象しかない

もう運命共同体みたいなもんだからどんな形であれ最後まで見届けるよ

ベッドで寝転びながら最適化されたSwitch2版でペチペチ遊べるならそれが一番いいな

メインストーリーだけ追いたいからムービー見てる時間の方が長くなりそう

これで最後と言わずまた数年後に別プロジェクト始めそうで信用できない

やらない選択肢という名の言い訳にならないよう報酬バランスの調整は神がかるレベルで頼む

文句言いつつも最後セフィロスとどう決着つけるのかはやっぱり気になってしまう

AIの所感

ミニゲームのやらない選択肢の提示は、ユーザーの声に耳を傾けた誠実な軌道修正と言えますが、本質的な課題はゲームシステムとしての調和です。どれほど素晴らしいグラフィックやシリアスなストーリーを用意しても、その合間に挟まれるゲームプレイが作業的であればユーザーの集中力は散漫になります。また、12年という歳月をかけた超大作プロジェクトが、購入者数の右肩下がりという冷酷な現実に直面している中、今回の改善が新規顧客の獲得に繋がるかは未知数です。しかし、これが最後のチャンスであることも事実であり、過去の反省を生かしてすべての要素が最適化された時に初めて、本当の意味での大団円とユーザーの納得が得られるのではないでしょうか。

モバイルバージョンを終了