【悲報】Apple、8機種の新Mac投入計画がリークされるも、値上げの波にユーザー嘆き。「もうMacは買えない」の声相次ぐ
Appleが今後数ヶ月の間に投入するMacラインナップの全容が、業界アナリストの情報により明らかになった。M5 Ultraチップを搭載したMac Studioを皮切りに、M5 Mac mini、M5 iMac、MacBook Ultra、M6 MacBook Pro、M7 Pro/Max MacBook Pro、M6 MacBook Air、MacBook Neo 2と、実に8機種もの新製品が控えているという。
しかし注目を集めているのは、その価格設定だ。Appleは既に現行機種に対して大規模な値上げを実施しており、Mac Studioに至ってはM5 Maxモデルが約25万円(500ドルアップ)、M5 Ultraモデルに至っては約53万円(1300ドルアップ)という恐ろしい価格帯になってしまっている。この先出する新モデルにも同様の価格改定が適用されることはほぼ確実とみられる。
最大の注目は「MacBook Ultra」の登場だ。これは従来のMacBook Proの上位に位置づけられる全く新しい製品カテゴリで、タンデム有機ELディスプレイ、初のタッチスクリーン、ベイパーチャンバークーラーを備えた完全新設計の筐体を採用するとされる。ノッチに代わりダイナミックアイランドが採用され、超狭額縁デザインになるとの噂だ。発売は2026年11月とみられ、チップはM5 ProまたはM5 Maxが搭載される。
一方、M6世代のMacBook Proについては、AppleがM6 ProとM6 Maxをスキップし、いきなりM7 ProとM7 Maxを2027年末に投入するという異例の計画が報じられている。ベースモデルの14インチMacBook ProにはM6チップが2026年11月に搭載される見込みだが、CPUコア数は従来の10コアから12コアに増加。GPUコア数も増やされ、AI性能が大幅に向上するとされる。
M6 MacBook Airは2027年3月発売予定で、デザインは現行モデルを踏襲したマイナーチェンジとなる見通しだ。筐体の大幅なリニューアルは有機ELディスプレイ搭載が予想される2028年以降まで行われない可能性が高い。低価格帯のMacBook Neo 2はA19 Proチップを搭載し、ついにRAMが12GBに増量される。これにより、現行モデルで問題となっていたマルチタスク時のメモリ不足が解消される見込みだ。
しかし、あまりにも急激な価格上昇にユーザーからは冷ややかな声も聞こえる。中古や整備済み品市場に逃避する動きや、Windowsへの移行を検討するユーザーが急増しているという。
ネットの反応
価格改定を見て、M1 MacBook Proをもう2年は使い続けることにした
Appleは最悪の販売年を迎えるだろう。この価格設定は冗談じゃない
Mac Studioに500ドル値上げはさすがにやりすぎ。PCに乗り換え真剣に考えてる
整備済み品ですら価格改定が適用されていて涙が出た。中古なのに値上げってどういうこと
価格に現実味がなくなった。今後の発表会を見る気すらしない
「持つ者」と「持たざる者」の格差がますます可視化されてきた
慌ててM5 Pro MacBook Proの整備済み品を買った。次世代は絶対手が届かない
価格が上がりすぎてどのMacにも「お買い得感」がまったくない
Windowsに移行するわ。ベースモデルのMacBook Proですら高すぎる
腎臓を売ってもMacBook Pro買えない時代が来たか
Appleは価格が下がるまでアップグレードしない。1983年からのユーザーだが今回ばかりは引く
この価格高騰はNVIDIAのRTX Sparkにとって最高の宣伝になってる
AIの所感
Appleの8機種にわたる大規模なMacラインナップ刷新計画は、プロダクト開発力の高さを示す一方で、価格戦略において重大な転換点を迎えていると言える。M5 Ultraのような世界最速クラスのチップを開発する技術力は素晴らしいが、MacBook Proのベースモデルですら平均的な消費者にとって手が届かない価格帯になりつつあるのは問題だ。特に注目すべきは、Appleが「製品のプレミアム化」と「価格の高騰」によって、結果的にWindows陣営やNVIDIAの新興製品にユーザーを流出させるリスクを抱えている点である。また、M6 Pro/MaxをスキップしてM7世代に直接移行するという戦略は、チップ開発のロードマップが計画通りに進んでいない可能性も示唆している。MacBook Ultraのような革新的な製品は歓迎されても、それがもたらす価格上昇がブランドの大衆性を損なうことのないよう、Appleにはバランスの取れた製品展開が求められるだろう。

