サイトアイコン 酒呑ガジェット

【速報】POCO F8 Proが日本発売。小型化&6210mAhの大容量バッテリー搭載も価格が高騰

【速報】POCO F8 Proが日本発売。小型化&6210mAhの大容量バッテリー搭載も価格が高騰

XiaomiのサブブランドPOCOから、最新ハイエンドモデル「POCO F8 Pro」が正式に日本発売された。スナップドラゴン8 Gen 3を搭載し、Antutuスコアは320万点。前世代から小型化を実現しながら、バッテリー容量は6210mAhに増加。100Wの急速充電と22.5Wの逆充電にも対応する。

ディスプレイは6.59インチの1.5K有機ELで120Hz駆動。Xiaomi 17 Proと同じM10発光素材を採用し、1ニットまで下げられる低輝度表示にも対応。ベゼルは超スリム化され、筐体サイズは前モデルよりコンパクトになった。重量は199gと200gを切っており、持ち運びやすさも向上している。防水はIP68等級、ガラスはCorning Gorilla Glass 7iだ。

カメラはメインにLight Fusion 800(1/1.5インチセンサー)を採用。新たに5000万画素の2.5倍望遠カメラを搭載したのが進化ポイントだ。ただし光学手ぶれ補正(OIS)は非搭載。超広角は800万画素で、インカメラは2000万画素。8K 30fps、4K 60fpsの動画撮影に対応する。

注目すべきは価格だ。通常価格は8万9980円と前世代から約2万円の値上がり。ただし早割キャンペーンを利用すれば7万4980円で購入可能。2月4日までが対象だ。ストレージは256GBと512GBの2構成。メモリは12GBのLPDDR5X。デュアルeSIM対応もPOCOとして初の試みとなる。

また、JBL監修のデュアルステレオスピーカーを搭載し、オーディオ面も強化。Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応する。アップデートは4回のOSアップデートと6年間のセキュリティ更新が保証されている。カラーはブラック、チタンシルバー、ブルーの3色。残念ながらN79バンドとおサイフケータイ(FeliCa)は非対応なので購入前に確認が必要だ。

ネットの反応

小型化されたのはいいけど2万円も値上がりはキツい

6210mAhで100W充電はやばい。モバイルバッテリー要らないな

望遠カメラ追加は嬉しいけどOISなしは残念

早割で7.5万ならアリだけど定価は高い

F8 Ultra出なかったのは価格的に厳しかったからか

AIの所感

POCO F8 Proは、小型化・バッテリー増量・望遠カメラ搭載と確実に進化しているが、価格の高騰が最大のネックだ。かつてのPOCOは「3万円台でフラッグシップキラー」という破壊的価格が魅力だったが、F8 Proは8万台と完全にハイエンド帯に食い込んできた。それでも早割の7万4980円は、Snapdragon 8 Gen 3搭載機としてはまだ競争力がある。しかしN79非対応やFeliCa非対応といった日本向けの弱点が相変わらずなのは、国内ユーザーには悩ましいところだ。コスパ路線を貫くのか、プレミアム路線に舵を切るのか。POCOのブランド戦略の岐路と言える。

モバイルバージョンを終了