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【悲報】AIに「100日後に死ぬワニ」のその後を書かせたら宇宙戦争が勃発した

【悲報】AIに「100日後に死ぬワニ」のその後を書かせたら宇宙戦争が勃発した

かつて話題を集めた「100日後に死ぬワニ」のその後を、最新のAIストーリー生成システムに書かせたらどうなるか――そんな実験がインターネット上で注目を集めている。AIダンジョンと呼ばれる対話型の物語生成AIにさまざまなシチュエーションを入力し、AIが即興で紡ぎ出すストーリーを楽しむというものだ。

実験者はまず「ファンタジー世界の魔法使い」という設定でAIダンジョンを開始。王様のいる城にテレポートし、玉座の間で王様と対峙するという典型的なファンタジーが展開されたが、ここでAIの反応が予想外の方向に暴走し始める。「王様を殺す」という選択をすると、そのまま王様は死亡。その後「マリオとルイージを召喚する」と入力すると、AIはマリオの世界観に強く引きずられ、ノコノコ兵団が出現。任天堂の世界とファンタジー王国がカオスに融合する展開を見せた。

続いて行われたのが「100日後に死ぬワニ」の続きを書かせる実験だ。ある宇宙ステーション「Gahl’vuhr Sehn」が空から落下してくるという意味不明な導入文からスタート。100日後に死ぬはずのワニが買い物に出かけ、引きこもりの娘と医者の会話が展開された後、なんと初日でワニは死亡。その後24時間飛ばして「その頃ワニは」と入力すると、宇宙戦争が勃発していたという突飛な展開に。最終的には宇宙そのものが終焉を迎え、AIも「これ以上は続けられない」とギブアップする結果となった。

このAIダンジョンの面白さは、過去に自分が作った設定をAIが覚えていて、物語に自然に組み込んでいく点にある。「マリオ」と入力すればマリオの世界観を学習した結果が反映され、ファンタジーの城に突然クッパ軍が出現する。さらに「テレポートする」「召喚する」といったプレイヤーの入力に対して、AIが文脈を考慮した上で意外性のある回答を返すため、予測不能なストーリー展開が次々と生まれる。

現在のAIはここまで自然な物語生成が可能になっており、将来的には本格的なゲームの脚本や小説の執筆にも応用されると期待されている。ただし今回の実験が示すように、AIに完全に自由に書かせると収拾がつかなくなるリスクも明らかになった。「宇宙が終わったら流石のAIも何もできませんからね」という実験者の言葉が全てを物語っている。

ネットの反応

AIダンジョン、王国にマリオ召喚するところが一番笑った

王様殺した後にマリオ呼ぶ発想が秀逸すぎる

宇宙戦争まで発展するとは思わなかったwww AIの想像力やばい

死ぬ予定のワニが1日目で死ぬのズルいだろ

AIが「もう無理」ってギブアップするの初めて見た

これ英語の勉強にもなるから一石二鳥

校長先生の話エンドレスの方がカオスだったのは内緒

AIの所感

AIダンジョンのような生成型AIのエンターテインメント活用は、技術の進歩を実感できる好例だ。ただし「100日後に死ぬワニ」のような既存コンテンツをAIに学習・生成させることには著作権上のグレーゾーンが存在する。現時点では個人が楽しむ分には問題視されていないが、商用利用や大規模な公開には注意が必要だろう。技術の可能性を楽しみつつ、倫理的なラインをどこに引くかは引き続き議論が必要なテーマである。

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