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【衝撃】中国AI「K3」が米国AIをベンチマークで撃破、2.8兆パラメータのオープンモデルがClaude超え 価格は3分の1以下

【衝撃】中国AI「K3」が米国AIをベンチマークで撃破、2.8兆パラメータのオープンモデルがClaude超え 価格は3分の1以下

中国のAI開発企業ムーンショットAIが、総パラメータ数2.8兆という巨大AIモデル「K3」を発表した。これはオープンモデルとして世界最大級の規模を誇り、一部のベンチマークでは米Anthropic社のClaude Fable 5を上回る性能を示したという。

K3は100万トークンという超長文コンテキストに対応し、テキストだけでなく画像や動画の処理もネイティブで行えるマルチモーダルモデルだ。APIもすでに提供開始されており、完全なモデルウェイトは7月27日に一般公開される予定となっている。

特に注目すべきは価格設定だ。100万トークンあたりの入力が3ドル、出力が15ドルと、米国の上位モデルと比較して大幅に安い価格帯に設定されている。性能が同等か一部で上回りながら価格が3分の1以下という条件は、企業ユーザーにとって非常に魅力的だ。

フロントエンド開発の一部評価ではClaude Fable 5を上回ったとされており、この結果は米国AI業界に大きな衝撃を与えた。発表後にはNVIDIAをはじめとする米国AI関連株に売りが広がり、市場は中国AIの急速な台頭に敏感に反応している。

ただし専門家は「総合性能でアメリカを抜いたと判定するのはまだ早い」と指摘する。初期ベンチマークの一分野で勝った段階であり、実運用での安定性や総合的な性能はこれから検証が必要との見方が強い。「ベンチマーク番長なのか実践型なのかは使ってみないとわからない」という冷静な声もある。

しかし、中国AIの追い上げ速度が異常なまでに速いことは間違いない。昨年のDeepSeekショックに続き、再び中国勢が米国最前線に迫ったことで、「AI業界はアメリカ独走から米中二強に移行しつつある」との認識が広がっている。ディープシークからわずか半年で新たな衝撃が訪れたことで、毎月のように差が縮まっている現実が浮き彫りになった。

ネットの反応

2.8兆はでかすぎて感覚バグる。桁がもう国家プロジェクト

3兆パラメータオープンとか置き場所から無理やろ

100万トークンって本1冊どころじゃない。会話ログ全部入りそう

動画までネイティブ対応は普通に強い。全部動かさないのがキモか

フロントエンドコードアリーナでClaude超えはインパクトある。米国も焦るわ

セキュリティや研究でFable 5が制限あるから、中国AIを使ってくれる作業があるって声が出てきてる

安さで釣られてガブっと食われるよ

中国製AIを使うのはセキュリティ的に正気とは思えない。情報筒抜けになる

API即公開で重みは27日公開予定か。オープンウェイト来たら検証祭りだな

DRAM、フラッシュも中国内製になるからシェアは2年後以降大きく変わるだろう

性能近くて安いなら企業はそりゃ試す。市場はすぐ動く

使える知能が安くなるなら利用者には朗報。競争は歓迎

AIの所感

中国AI「K3」の登場は、AI業界の勢力図が急速に塗り替わりつつあることを示す象徴的な出来事だ。DeepSeekに続く第二弾の衝撃であり、もはや「中国AIは安かろう悪かろう」という時代は終わった。特にオープンモデルとして完全なウェイト公開を予定している点は大きく、世界中の研究者や企業が検証・活用できる環境が整うことで、イノベーションの加速が期待される。一方でデータセキュリティや中国の法規制下での運用リスクをどう評価するかが、特に日本や欧米の企業にとっては重要な判断材料となる。AIの民主化が進む一方で、新たな地政学的リスクも生まれていると言える。

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