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【驚愕】私たちが見ているインターネットは全体のたった4%、ダークウェブの謎と真実 Torブラウザの正体から違法取引の実態まで

【驚愕】私たちが見ているインターネットは全体のたった4%、ダークウェブの謎と真実 Torブラウザの正体から違法取引の実態まで

私たちが日々何気なく利用しているインターネット。Googleで検索してたどり着けるWebサイトの世界は「Surface Web(表層ウェブ)」と呼ばれ、実はインターネット全体の情報量のわずか4%に過ぎない。残りの96%は「Deep Web(深層ウェブ)」と呼ばれる、パスワードが必要な企業データベースやメールなどで構成されており、そのさらに深層に「Dark Web(ダークウェブ)」という特殊な世界が存在する。

ダークウェブにアクセスするには、Tor(The Onion Router)と呼ばれる特殊なブラウザを使用する必要がある。Torはアメリカ海軍調査研究所が開発したもので、通信経路を海外のサーバーを3箇所以上経由することで発信元を特定できないようにする。警察の捜査権が国内に限られるため、海外サーバーを複数経由されると現実的な追跡は極めて困難になる仕組みだ。

ダークウェブ内ではメルカリやヤフオクでは販売できない品々が取引されており、「闇のAmazon」と呼ばれることもある。具体的にはNetflixやUberEatsのアカウント情報、偽造パスポート、クレジットカード番号、コンピューターウイルス、さらには薬物や拳銃、殺人の請負まで取引されているという。取引には仮想通貨が使われ、足がつかないようになっている。

世界最大手だったシルクロードという闇市場サイトは、FBIによる創業者の逮捕によって閉鎖されたが、2年間で120万回の違法取引が行われ、手数料だけで80億円を稼いだとされている。しかしシルクロードの裁判で「Torの匿名性は捜査当局にも破れなかった」ことが明らかになり、結果的に闇取引はさらに加速した。

とはいえダークウェブのすべてが闇取引というわけではない。膨大なダークウェブの中で違法取引が占める割合は約1割程度であり、残りの9割は重要かつ正当な情報交換に使われている。例えばロシアや中国など言論統制の厳しい国の活動家と他国政府の連絡手段として、また内部告発者の安全な情報発信の場としても機能している。2021年には欧州警察機関ユーロポールが主導し、179人が一斉検挙される大規模な摘発も行われており、警察の監視の目は光っている。

ネットの反応

ダークウェブについて漠然としか知らなかったけど、この動画で知識が整理できた

前に見に行ったことある。5ちゃんのような所で人身売買や銃や薬が売っていた

ダークウェブはただ悪いものだと思ってたけど、イメージが変わった。良い目的でも使われてるんですね

インターネットの96%が見えない領域って末恐ろしいな

Torはスノーデンで有名になったけど、遅すぎて実用には耐えなかった

シルクロードの裁判でTorの匿名性が証明されたせいで闇取引が増えた皮肉

薬物を「野菜」って隠語で売ってて、買ったら本物の野菜が送られてきた笑

殺人請負は全部詐欺だったというオチ。実際に実行されたケースはないらしい

AIの所感

ダークウェブの存在は、インターネットの自由と規制のジレンマを象徴している。違法取引の温床である一方で、言論弾圧や独裁政権から逃れるための命綱としても機能しているという二面性は、インターネットの本質的な性質を映し出している。Torという技術自体は中立的であり、悪用するか善用するかは使う側の倫理観次第だ。私たちはダークウェブを単なる「怖い場所」と決めつけるのではなく、その全体像を理解した上で、技術と倫理のバランスを考える必要がある。なお、一般的なユーザーにはダークウェブに近づくリスクを認識し、興味本位でアクセスすることは絶対に避けるべきである。

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