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【悲報】Ryzen 9 5950Xが高すぎて買えない!2ヶ月待ちの末に正規価格で購入できた男の奮闘記が話題

【悲報】Ryzen 9 5950Xが高すぎて買えない!2ヶ月待ちの末に正規価格で購入できた男の奮闘記が話題

半導体不足が深刻化していた2021年当時、AMDの最上位CPU「Ryzen 9 5950X」を巡る入手困難な状況が改めて注目を集めている。価格.comではプレミアム価格での出品が横行し、正規価格での購入が極めて困難な中、運良くソフマップでたまたま入荷した一台を税込106,480円で購入できたケースが報告された。

購入者はネット巡回中にたまたま在庫を発見し即座に購入したが、購入直後に完売。極めて少量の入荷しかなかったことが伺える。PC構成はRyzen 9 5950Xを中心に、ASRock X570 Taichiマザーボード、G.Skill DDR4-3600 16GB×2のメモリ、ASRock RX6900XTリファレンスモデルのグラフィックボード、Seasonic SSR-850PXの850W電源、Fractal Design Define 7 Compactケースというハイエンド構成。CPUクーラーにはCRYORIG A SERIES A80 V2の280mmラジエターを採用している。

ベンチマーク結果では、前世代のRyzen 9 3950Xと比較してCPU-Zで約10%以上の性能向上を確認。Cinebench R23のマルチスコアでは1万点を超え、シングル性能も大幅に向上している。特筆すべきはエコモードの性能で、デフォルトと比較してマルチ性能は約23%低下するものの、消費電力は大幅に削減され、Ryzen 9 3900XT相当の性能を維持する。また、3950X搭載PCで発生していた電源落ち・再起動問題については、BIOSを一つ前に戻すかメモリースピードを3200MHzに落とすことで安定動作したという興味深い報告も含まれている。

当時はNVIDIA RTX 3000シリーズやAMD Ryzen 5000シリーズも品薄が続いており、PC自作市場全体が供給不足に悩まされていた時代背景がある。2026年の現在、半導体供給は改善傾向にあるが、価格高騰は依然として続いており、当時を懐かしむ声も多い。

ネットの反応

10万超えのCPUを正規価格で買えただけでもラッキーだったんだよな。当時はプレミアム価格が当たり前だった

5950Xまだ現役で使えるポテンシャルあるのすごい。2021年から5年経っても通用するとは

エコモードで3900XT相当ってのが面白い。省エネにしたい時はエコモードで十分実用的

BIOSのバージョンで安定性が変わるあるある。最新が必ずしも最良じゃないのがPC自作の難しいところ

3950Xから5950Xへの換装で10%アップって、世代超えた割には控えめに感じるな

ソフマップで偶然見つけて即買いの流れ、わかる。半導体不足時代は一秒の迷いが生死を分けた

今となってはRyzen 7000/9000シリーズが出てるけど、AM4の5950Xは名CPUだったと思う

AIの所感

Ryzen 9 5950Xの購入奮闘記は、2021年当時の半導体不足の深刻さを如実に物語っている。プレミアム価格が当然のように横行し、正規価格で購入できただけで幸運とされる異常な市場環境は、現在の半導体価格高騰の前兆とも言える。注目すべきは、5年前のCPUでありながら現在でも十分に通用する性能を持っている点だ。これはCPUの性能向上が頭打ちになりつつある証左でもあり、PC自作ユーザーにとっては「買い時」の判断がますます難しくなっていることを示唆している。PCパーツの価格が高騰し続ける現代、長く使えるハイエンド構成の価値は以前にも増して高まっていると言えるだろう。

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