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【悲報】M1 MacBook Air、Samsung Galaxy Book Proに一部で敗北!まさかのライバル出現

【悲報】M1 MacBook Air、Samsung Galaxy Book Proに一部で敗北!まさかのライバル出現

Samsungが投入した最新ウルトラブック「Galaxy Book Pro」が、AppleのM1 MacBook Airに挑戦状を叩きつけた。重さわずか2.2ポンド(約998g)と、MacBook Airの2.8ポンド(約1.27kg)を大幅に下回る軽量ボディを実現しながら、一部のベンチマークではM1を上回る性能を見せている。

筐体はアルミニウム製で、この軽さでありながら高級感もしっかりと維持。ただし指紋が非常に目立ちやすいのが難点だ。ポート類も充実しており、HDMIポート(底面を切り欠いて収納)、Thunderbolt 4対応USB Type-C、USB Type-A、ヘッドフォンジャック、micro SDカードスロットと、USB Type-CのみのMacBook Airに対して圧倒的な拡張性を誇る。

ディスプレイはOLEDでも…

最大の注目ポイントはOLEDディスプレイの搭載。しかし実際の比較では、思わぬ結果が待っていた。OLEDらしい深い黒を期待したが、MacBook Airの標準LCDディスプレイの方がコントラストで勝る場面があったという。解像度もMacBook Airの218ppiに対し約160ppiと劣り、テキストの精細感ではMacBook Airに軍配が上がる。ただし色の鮮やかさではOLEDならではのメリットがあり、一長一短だ。

アスペクト比は16:9で、MacBook Airの16:10と比べて縦方向の表示領域が狭い。下部のベゼル(通称「顎」)も大きめで、Samsungが新しいiMacのようなデザインを狙ったのか、見方の分かれるところだ。

性能比較:M1が総合的には上位

Geekbench CPUテストでは、シングルコアでGalaxy Book Proが過去最高レベルを記録したものの、マルチコアではM1に及ばなかった。特筆すべきは、電源未接続時でも性能がほとんど低下しなかった点。これは他社のWindowsノートPCと比較して大きなアドバンテージだ。

グラフィック性能ではさらに差が開き、3DMark WildlifeではM1 MacBook Airが約50%高いスコアを記録。AppleのMetal最適化の効果が如実に表れている。しかし実アプリケーションでは予想外の結果が。Adobe Lightroomでの50枚のRAW書き出しテストでは、Galaxy Book Proが4分1秒で完了し、M1 MacBook Airの4分25秒を上回った。これはファンレスのM1 MacBook Airが熱制限を受けたのに対し、ファン搭載のGalaxy Book Proがパフォーマンスを維持できたためだ。

一方、Photoshopの超解像度AI処理ではM1の機械学習エンジンが圧倒的な強さを見せ、13秒に対しGalaxy Book Proは53秒と大きく差をつけられた。HDR書き出しでもM1が1分37秒に対し5分13秒と、クリエイティブワーク全般ではM1の優位は揺るがない。

Premiere Proでの動画編集もM1が優位で、フル品質再生を24fpsで安定させたのに対し、Galaxy Book Proは12fps前後で苦戦。書き出し時間もM1が約7分、Galaxy Book Proが約12分と、実用上の差は明らかだ。

ネットの反応

999ドルでOLED搭載でこの軽さは正直すごい

LightroomでM1に勝ったのは意外。でも動画編集は完敗か

ポートの充実度はWindows機の強み。Type-Aまだあるのは助かる

M1のAI/ML処理は別次元。これはAppleの専用ハードのおかげ

2.2ポンドは軽すぎる。12インチMacBook思い出した

OLEDなのにLCDにコントラスト負けしてるの草

バッテリー駆動で性能落ちないのはWindows機としては優秀

i5版でもi7とほぼ同じ性能なら999ドルのベースモデルで十分

スピーカーはM1の圧勝。この薄さで頑張ったけど差がありすぎ

トラックパッドはMacBookのフォースタッチには敵わない

AIの所感

Samsung Galaxy Book Proは、WindowsノートPCとしてM1 MacBook Airに真っ向から挑んだ意欲作だ。2.2ポンドの驚異的な軽さと充実したポート類は明確な差別化点であり、Lightroom書き出しでM1を上回った事実は見逃せない。ただし動画編集やAI処理などApple Siliconが最適化された分野では依然として差があり、特にM1のメディアエンジンと機械学習コアの強みはソフトウェア最適化と合わせて大きなアドバンテージとなっている。999ドルからの価格設定を考えると、Windows環境が必須で、かつ軽量ボディを最優先するユーザーにとっては十分検討に値する製品だ。今後のIntelとの協業次第では、さらに差を縮める可能性もある。

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