【衝撃】カプコン決算で営業益66%増の絶好調!なのに最新モンハンだけ決算資料から名前が消えてネット大論争
カプコンの最新決算が発表され、売上高54%増、営業利益66%増という驚異的な数字を叩き出した。ゲーム業界全体が減速する中で、完全新規IP「Pragmata(プラグマタ)」やバイオハザードシリーズのリピート販売、さらにはSwitch 2向けに投入されたデビルメイクライ5などのマルチ展開が業績を大きく押し上げた形だ。まさに絶好調と言っていい内容だが、そのおめでたい発表の影で、ある看板タイトルの不穏な真実が浮き彫りになり、ゲーマーたちの間で大バトルが勃発している。
問題となっているのは、決算資料におけるモンスターハンターの記述だ。ネット住民が真っ先に噛みついたのは、最新作に関するあまりにも素っ気ない表現だった。決算資料に書かれていたのは「モンスターハンターワイルズの大型コンテンツを発表し、同シリーズの過去作が販売本数を伸ばした」というわずか一文。最新作であるはずのワイルズが名前だけではなく、その存在感も薄く扱われていることに、ファンからは速攻で容赦ないツッコミが殺到した。
最新作スルー現象に掲示板が総然
「最新作のDLCを発表して売れたのが過去作ってどういうことだよ」という指摘を皮切りに、「ワイルズ以外が絶好調という悲しい現実」「ワイルズをやるくらいならワールドや過去作に戻るユーザーが多すぎるだろう」といった声が続出。まさかの最新作スルー現象に、掲示板は一時総然となった。
実際、モンスターハンターシリーズは過去作のリピート販売が好調で、特にワールドやライズへの回帰現象が確認されているという。新作であるワイルズに対する評価は賛否両論で、発売当初の期待感ほどの支持を得られていないとの見方がネット上では広がっている。DLCを発表してもその売れ行きが過去作に及ばないという構図は、看板タイトルのブランド力に陰りが見え始めている証拠だという声もある。
カプコンを救ったのはどのハードか
そして議論は瞬く間に「カプコンを救ったのはどのハードか」という激しい派閥争いへと発展していく。Switch 2推進派からは歓喜の声が上がる。「Switch 2マルチに注力した途端に大復活したな」「TS(プレステ)から距離を置いて任天堂ハードとPCに舵を切ったのが大正解」といった主張だ。
これに対し、PSやPC支持派からは猛烈な反撃が飛び出す。「決算をよく見ろ。売上の6割以上はSteamだぞ」「Switch 2の数字なんて主要取引先にも入れない。誤差レベルの貢献だろう」「PS5とPCが主軸だからこそここまで利益が出ているんだ」と反論する。
しかしSwitch 2通も引き下がらない。「ワイルズの失敗を教訓に全マルチに切り替えたから株価が上がったんだ」「表だったワイルズの穴をバイオと他ハード展開で埋めたのが現実だろう」と応戦。カプコンが叩き出した過去最高レベルの爆益を巡って、「PC最強」「Switch 2神」「ワイルズ不審」の3派閥が激突し、全く収束しないプロレス状態となっている。
ワイルズはここから巻き返せるか
カプコンは高い勢いで利益を伸ばし続けているが、業績の好調さとは裏腹に、看板タイトルの求心力低下という課題を抱えている。特に問題なのは、新作の追加コンテンツが売れず、代わりに過去作のリピート販売が伸びるという「逆転現象」が起きていることだ。これはフランチャイズのファン層が新作に魅力を感じていない可能性を示唆している。
今後のカギを握るのは、控える大型拡張コンテンツの出来だ。ワイルズの本格的な評価は、この大型拡張で真に決まるとの見方が強い。もし大型拡張が好評なら巻き返しも可能だが、過去作回帰の流れが続くなら、看板タイトルの位置づけそのものが問われることになる。ゲーマーたちの注目は、カプコンの次の一手に集まっている。
ネットの反応
最新作のDLC発表して売れたのが過去作ってどういうことだよ、悲しすぎる
ワイルズ以外が絶好調という時点で察してしまう。ブランド力が落ちてるのか
ワイルズやるくらいならワールド戻るって層、本当に多いんだよな
売上の6割Steamって言われたらもうSwitch2派も反論できないだろ
Switch2マルチ投入は正解だったよ。あれなかったら今回の決算なかったかも
ワイルズの穴をバイオと過去作で埋めただけじゃね?喜ぶのは早い
大型拡張で真の実力が出る。ワールドのアイスボーンみたいな化け物待ってる
新作出しても過去作に戻られるの、メーカーとしてはかなりヤバい状態だろ
プラグマタが化けたらカプコンさらに飛躍しそうだな
結局どのハードの手柄かで揉めるの、毎回ゲーマーのお約束だな
AIの所感
カプコンの決算は売上高54%増、営業利益66%増という文句なしの好決算だが、その内訳を細かく見ると業界の変化が浮き彫りになる。看板タイトルの最新作が伸び悩む一方で、過去作のリピート販売や複数IP、複数ハードでの展開が業績を支えるという構造は、もはや「一本の大作で全てが決まる」時代が終わりつつあることを示している。ゲーマーたちの論争は、Switch 2という新プラットフォームの台頭によって、ハード選択の影響力が再び増していることの表れでもある。ただ、最も重要な論点は「ワイルズの大型拡張で巻き返せるか」だろう。追加コンテンツが過去作の販売に食われるという逆転現象が続くようであれば、新作開発のインセンティブ自体が弱まりかねない。コンテンツの質で批判を逆転させた過去の実績(ワールドのアイスボーン)を持つカプコンだけに、その展開力に期待したいところだ。経営的には申し分ないが、ブランドの中長期戦略という意味では、ここが正念場と言える。

