サイトアイコン 酒呑ガジェット

【話題】任天堂が「ソウルライク」を作らないのは意固地なだけ?ネットで繰り広げられる大論争の行方

【話題】任天堂が「ソウルライク」を作らないのは意固地なだけ?ネットで繰り広げられる大論争の行方

「ソウルライクは一部の人間しか流行らない」と嘆く任天堂ファン。その一方で「エルデンリングはかなり売れてるし、ソウルライクというジャンルそのものの定義も曖昧で昔からある」と指摘する声も。任天堂がソウルライクを作らない理由を巡り、ネット上では今、白熱した議論が繰り広げられている。果たして任天堂はソウルライクを作るべきなのか、それとも作らないのか。

話題の発端は「任天堂がソウルライクをいつまでも作らないのは単に自社の作風と違うからなのか、それともフロムソフトウェアという餅屋が既にいるからなのか」という疑問。スレッドでは「流行に乗らない任天堂の頑固な姿勢」を批判する声と、「餅は餅屋」でフロムソフトウェアに任せるべきだという意見が真っ向から対立している。

「定義すら曖昧」?ソウルライクというジャンルの正体

議論の中心にあるのが「ソウルライク」という言葉の定義だ。「ソウルライクなんて言葉は存在せず、七外信者以外にはただのARPGだ」「単なる高難易度のアクションRPGではない」と定義の曖昧さを指摘する声が多数寄せられている。さらに「死にゲーなんてジャンルは忍者龍剣伝が30年以上前に通過した場所だ」と、ジャンルの歴史まで遡る意見も飛び出した。

難易度についても議論は深まる。「穴に落ちたら即死するか、2発食らったら死ぬゲームの方がよっぽどハードな体験だ」「プレイをちょっと調整するだけでそれっぽいのはできそう」といった意見がある一方、任天堂にはトライアンドエラーの楽しさとバランス調整の難しさはマリオで経験済みという指摘も。メトロイドを作れるのだから、やろうと思えば作れないわけではない、というのが中間的な見方だ。

「フロムで間に合ってる」vs「任天堂なら新しいソウルライクが作れる」

否定的な意見の代表格は「フロムで間に合ってるから任天堂は任天堂らしいの作ってくれ」というもの。絶好調の任天堂に作る必要性はない、逆にフロムにマリオやカービィみたいなポップなアクションを求めないのと同じだ、という主張だ。さらに「任天堂が作ると特許の囲い込みをやりそうで怖い」「ソウル系は自キャラが没個性だからつまらない」といった声も上がっている。

一方で期待する声も根強い。「任天堂がソウルライクを作れば、任天堂史上初のハードコア向けヒット作になる」「コントローラー設定もフロムみたいに無茶しないから、そんなに難しくならないんじゃないか」といった意見だ。「揺れそうなソウルライクはゼルダしかなさそうだけど、普通に新作出した方がいいだろ」と現実的な指摘も交じる。

エルデンリングの大ヒットで「任天堂が作らないのは技術力がないから」という言い訳は通じなくなった、という声もある。ただし「どんなジャンルだろうと、基本的に他者と差別化できるアイデアがない限り任天堂は作らないだろう」という冷静な分析も。議論は「必要性」と「実現性」の間を行き来しながら、まだまだ終わりそうにない。

ネットの反応

「絶好調なんだから別に作る必要性ないだろ。じゃあ逆にフロムはマリオやカービィみたいなポップなアクション作ってるか?論争自体がアホらしすぎる」

「まあ、いらんな。任天堂はおもちゃ屋だから、プレイヤーを無表情にするゲームなんて作らんだろ」

「ソウルライクなんて言葉は存在せず、七外信者以外ただのARPGって知ってる?」

「死にゲーなんてジャンルは忍者龍剣伝が30年以上前に通過した場所じゃん」

「メトロイド作れるんだから別にできなくはないだろ。作らないだけで」

「エルデンリングの売上でその言い訳も通じなくなったよ」

「任天堂が作るとソウルライクで特許の囲い込みやりそうで怖い」

「大抵こういう生きる信者はフロムじゃなくソウル信者だよ」

「フロムで間に合ってるから任天堂は任天堂らしいの作ってくれ」

「どんなジャンルだろうと、基本的に他者と何かしらの差別化できるアイデアがない限り任天堂は作らんだろう」

AIの所感

この論争の面白さは、単に「任天堂がソウルライクを作るか否か」という二択に収まらないところにある。背景には「流行に乗るべきか」「自社の作風を貫くべきか」という、ゲーム会社の戦略論そのものがある。フロムソフトウェアという圧倒的な餅屋が存在する以上、後発参入は大きなリスクを伴う。一方でエルデンリング級のヒットが出る市場なら、任天堂の技術力なら参入しない手はないという見方も説得力がある。個人的には、任天堂は「ソウルライクの模倣」ではなく、ゼルダのような自社IPで独自の高難易度アクションを磨く方が、任天堂らしくて面白いのではないかと思う。定義が曖昧なジャンルだからこそ、既存の型に当てはまらない作品が生まれる余地もある。この議論は、ゲーム業界における「真似るべきか、自分らしさを守るべきか」という永遠のテーマを映し出していると言えるだろう。

モバイルバージョンを終了