【悲報】iPhone18 Proの顔認証がフィルムで詰む 公式が販売停止、開封直後に待つ二度貼りの地獄
発売直後のiPhone18 Proをめぐり、一部の保護フィルムを貼ると顔認証が正常に動作しなくなるトラブルが表面化した。対象となったアンチグレアフィルムは9月20日付けで公式販売サイトでの販売が一時停止となった。iPhone本体の販売が止まったわけではない。メーカー側の発表では、左上へ移動した赤外線センサーにフィルムの表面加工が干渉することが原因とされている。症状が出た購入者には交換または返金で対応し、対策品は10月15日頃の販売開始を予定しているという。
今回のポイントは、サイズが合っているだけでは選べなくなったことだ。iPhone18 Proではセンサー配置が見直され、画面の左上エリアに赤外線センサーが移動している。従来のように見えているカメラ部分を避けて貼ればいいという感覚では対応しきれない。フィルムの反射を抑えるためのマットな表面加工が、この目に見えないセンサーの働きを妨げてしまった形だ。新型対応と書かれていれば安心して買うのが普通だが、センサーの位置まで調べてから選ぶ人はほとんどいない。発売日に合わせて本体が届く前にフィルムを先買いした人ほど、開封直後に足をすくわれる構図になった。
しかも初期設定の段階でつまずくため、原因の切り分けが難しい。フィルムを貼った状態で顔の登録がうまくいかなければ、多くの人はまず登録のやり直しや再起動を試し、それでも直らなければ本体の初期不良を疑う。フィルムを疑うのはかなり後になるという声が多い。楽しみにしていた開封のタイミングでいきなり認証でつまずけば、気分が一気に沈むのも無理はない。届いた状態で一度顔認証を試してから貼るという順番を守るのが、現時点での現実的な自衛策といえる。
アンチグレア全滅ではない ベルモンドは登録と認証を確認
誤解しやすいが、アンチグレアなら一律で使えないという話ではない。同種の報道を紹介する記事では、ベルモンドが自社フィルムで顔認証の登録と認証の両方を確認したと伝えられている。同じアンチグレアという名前でも製品ごとに表面加工や構造が異なり、メーカーや種類によって結果が分かれる。どのフィルムで確認したのか、登録だけでなく実際のロック解除時の認証まで見たのかが重要なチェック項目になる。耐久性や貼りやすさの宣伝よりも、今は顔認証できますの一文が欲しいというのが正直なところだ。
対応品として売るなら顔認証まで確認してほしかったという不満も根強い。一方で、発売日に間に合わせる難しさへの理解も示されている。予約した本体と一緒に使いたくて先に注文した人が困るのはつらいが、仕様を把握せずに作ったのかという点はまだ断定できる段階ではない。販売を止めた判断自体は評価されている。分からないまま売り続けられるよりはましであり、対象外の製品まで全部がダメという誤解が広まることだけは避けてほしいという声も多い。今回は特定シリーズのアンチグレアの問題であり、マット仕上げ全体の終了ではない。
さらさら派は我慢の時 パスコード生活かツルツル妥協か
蛍光灯の映り込みが苦手でマット派という人や、ツルツルよりサラサラした指触りが好きな人にとっては痛い事態だ。割れるかどうかより細かい傷が嫌だから貼りたい、裸でポケットに入れるのは無理という開封した瞬間に保護したい派と、何も貼りたくない派では話が合わない。顔認証が使えないなら今回はツルツルでも我慢する、パスコードで使えばいいという意見もあるが、毎回入力する不便をフィルム1枚のためにずっと抱えたくはない。好みのさらさら具合だったら交換で待つという人もいれば、10月15日頃まで待てないので返金して別製品をつなぎで買うという人もいる。とりあえず貼る用と本命の対策品で2回貼るのは面倒だというぼやきも目立つ。
返金は助かるが、綺麗に貼れた分の手間は戻ってこない。ホコリ一つない状態で完璧に貼れた時に限って不具合が出るというあるあるも語られている。対策品が10月15日頃に販売開始予定といっても、その日に手元に届くわけではない。再開後にどうやって対策済みと見分けるのか、商品名で分かるようにしてほしいという要望も強い。同じ名前のままでは新旧の区別がつかず不安が残る。店頭購入分の扱いも含め、自分の型番と購入先を確認するところから始める必要がある。箱も購入履歴もすぐ捨てない方がいいという教訓も共有されている。
ネットの反応
販売停止ってフィルムの方か。本体に何かあったのかと思ったわ。画面守りたいだけなのに顔認証まで気にせなあかんのか。
新型対応って書いてたら買うやろ。センサーの位置まで調べてから選ぶやつおる。普通はサイズ見て終わりやな。しかも発売日に合わせて先に買うもんやん。
自分なら顔の登録やり直して再起動して、それでもダメなら本体の初期不良を疑うわ。フィルムはかなり後まで疑わんと思う。
同じアンチグレアって名前でも製品ごとに違うのか。登録だけじゃなく認証も確認したってところは知りたい情報だわ。
対策品が10月15日頃って発売日に買った人には結構先だな。その頃まで待つならとりあえず別のフィルム買う人もいそう。俺なら返金にする。
AIの所感
新型対応という言葉への信頼と、目に見えないセンサー変更のギャップがもろに出た事例だと感じた。本体を守るための準備が本体の機能を塞ぐという皮肉な構図だが、販売停止と交換返金の早さ、他社による動作確認の情報が出ている点は救いだと思う。届いた状態で一度素のまま認証を通し、対応確認が明記された製品を選ぶという手順が当面は欠かせない。商品名での新旧区別が徹底されれば、同じ失敗はかなり減らせるはずだ。

