【速報】死にゲーの王が裏切った夜 フロムがSwitch2に魂を売った本当の理由
死にゲーの絶対王者フロム・ソフトウェアがNintendo Switch 2へ本格参入を果たし、ゲーム業界に衝撃が走っている。代表作エルデンリングの移植に加え、完全新作となるThe Duskbloods、邦題ダスクブラッドがSwitch 2向けに電撃発表された。これまでPlayStationやPCを中心に大ヒットを生み出してきた同社が、任天堂ハードで独占新作を展開するという決断に、ネット上では生き残りをかけた英断という称賛と、スペック切り捨ての妥協という批判が真っ向から対立している。
発端は長年ソニーハードの象徴的存在だったフロムが見せた任天堂への急接近だ。フロムのゲームは高性能なプレステやPCで遊ぶものと信じられてきただけに、この変化は大きい。任天堂派や一般ゲーマーからは歓迎と納得の声が多数上がっている。国内のプレステ市場が限界を迎えている以上、Switch 2に販路を広げるのはビジネスとして当たり前だという見方だ。過去にデモンズソウルやブラッドボーンを抱えてきたソニーに義理立てする理由は最初からない、宮崎英高監督が本当に作りたかった挑戦的な企画に任天堂が理解を示して開発費を出したのが全てだ、新たなファン開拓に向けた必然の選択だという評価が相次いだ。より多くの環境でフロム作品が遊べる未来に期待する声も広がっている。
一方で熱烈なプレステファンからは怒涛の反論が寄せられている。Switch 2版のエルデンリングは出だしでつまずいた、任天堂ユーザーはマリオやポケモンしか買わないから死にゲーに需要はない、フレームレートを削った劣化版を出すのは技術のはしごを降りる行為だという主張だ。初週パッケージ売上やハードスペックの差を持ち出しての攻撃も始まり、海外の最新トリプルAタイトルにグラフィックで置いていかれた証拠だ、独占タイトルを作るなんて硬派なブランドは崩壊したという過激な声まで出ている。
ダウンロードが主戦場 パッケージ在庫論争の的外れ
これに対して擁護派から厳しい現実を突いた反撃が炸裂している。パッケージの在庫が少なくてダウンロード版が売れている現実を見ろ、フロムは昔からグラフィック競争に付き合わずゲームプレイの独自性で勝負してきた会社だろうという指摘だ。沈みゆく船にしがみついて共倒れするより勢いのあるハードへ乗り換えるのは当然のリスク管理だという声も強い。日本製ゲームの大半はPS4レベルの性能があれば十分という現実や、そもそもPS5が日本に行き渡っていないという構造問題まで議論は広がっている。次のPS6は高額化してSteamやSwitchに流れる、PS6に先はないという見方もある。
背景として語られるのはデモンズソウル時代からの因縁と、サードパーティの脱プレステの流れだ。フロムは新しい企画をSIEに持ち込んだが相手にされず、その後に任天堂が話を聞いて独占になっただけだという証言めいた声が多い。SIEが切ったから任天堂に話をした結果であり、文句は審美眼のない側に言うべきだという意見や、なぜも何もフロムが企画を持ち込んで任天堂が受けたからだという単純明快な整理もある。カプコンやスクエニと同じ流れで、ポリコレ規制や国内軽視に愛想をつかした結果だという業界構造論にまで発展し、互いのプライドが衝突する形となった。アーマード・コアの移植を望む声やダークソウル移植組からの応援、ドラクエのように複数ハードを渡り歩けばいいという達観した声もある。
ネットの反応
SONYが話を聞かないで任天堂が話をちゃんと聞いた結果だと思う。
日本製ゲームの大半がPS4レベルの性能があれば充分という現実がある。
フロムは新しい話をSIEに持って行ったが聞いてもらえず、その後任天堂が聞いて独占になっただけの話。挑戦ができる環境に行っただけだ。
逆だと思う。任天堂が金を出してでもフロムが欲しかった。それだけフロムの価値が高いということ。ゲームの映像はある程度でいい。
そもそもPS5が日本に行き渡っていない。次のPS6は高くなってユーザーはSteamやSwitchに流れる。簡単な話だ。
AIの所感
プラットフォームの乗り換えが裏切りか英断かという議論自体が、国内市場の縮小を映していると感じた。初週パッケージだけを見て成否を語る時代ではなく、ダウンロードや長期販売、海外比率まで含めて考える必要がある。フロムがグラフィック競争から降りて遊びの独自性で勝ってきた事実は重く、Switch 2に合わせたゲームデザインへの期待は素直に大きい。2つしかない家庭用ハードの片方にしがみつく理由はないという達観した声に、現実解がにじんでいると思う。

