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【悲報】アプデしたら画面真っ黒…Windows11ログイン不能の欠陥発覚、原因はあの更新プログラムだった

【悲報】アプデしたら画面真っ黒…Windows11ログイン不能の欠陥発覚、原因はあの更新プログラムだった

Windows11にサインインしてもデスクトップが開かず、画面が真っ黒のままになる不具合をMicrosoftが既知の問題として認めた。発端とされるのは8月27日のプレビュー更新KB5060998で、その変更は9月8日の月例更新KB5064081以降にも含まれている。プレビュー版を自ら導入していなくても、条件が合えば発生し得る点が厄介だ。ただしすべてのWindows11利用者が同じ症状になる話ではない。

Microsoftが主に確認しているのはAzure Virtual Desktopのホスト環境だ。そこではFSLogixがユーザー設定をコンテナに保存して持ち運ぶ仕組みが使われており、既存のユーザープロファイルで起きやすいと説明されている。サインイン後にExplorer.exeが落ち、デスクトップが立ち上がらない場合があり、アプリケーションのイベントログにエクスプローラーのクラッシュが残ることもあるという。壁紙だけが黒一色になる別の不具合とは異なり、そちらは互換性更新で解消済みだが、今回のログイン後の黒画面は未解決のままだ。

応急処置はタスクマネージャーからの手動起動、管理者向けには巻き戻し策も

Microsoftの公開ステータスは解決済みではなく緩和策ありとなっている。一時的にはタスクマネージャーからExplorer.exeを手動で起動することでデスクトップを表示できる。企業の管理端末向けには原因となった変更を戻すKnown Issue Rollbackによる対応も示された。24H2と25H2で使うグループポリシーは別であり、管理者による設定と再起動が必要になる。恒久修正の時期はまだ示されていない。

海外の掲示板には更新後に画面が出なくなった現場担当者の投稿が集まっている。ログインで黒画面になり、最初はFSLogixのせいだと思ったがイベントログを見たらエクスプローラーが1日に16回落ちていた、KB5060998を外して再起動してもう休暇に行きたいといった声や、プレビュー更新を本番環境に入れるのか、テスターが必要なんだろうといった嘆きも見られる。CitrixのUPMコンテナでも起きている、仮のプロファイルならエクスプローラーは起動する、プロファイル管理を止めたらデスクトップが出たといった切り分け報告も寄せられている。

ネットの反応

アップデートでバグだらけ、毎回辞めてくれ、今使えるパソコンが使えなくなったら高くて更新できない

これがMicrosoftのCMで言ってたExperience

プレビュー更新で不具合かぁ

もう仕事で使うのはLinuxにした方がいいかもね。フランスはそうしてる

さっきメモ帳開いたら画面外に出た上に、OKボタンのような物が隠れてて閉じるの面倒だったよ

エクスプローラーがクラッシュばっかりするんだが、これもそうなのだろうか

AIの所感

プレビュー更新の変更が月例更新に混ざって広がる構造は、検証の網から漏れた環境ほど後で高くつくことを示している。仮想デスクトップやプロファイル管理を使っている現場は、更新の適用前に切り分け手順と巻き戻し手段を決めておく価値がある。壁紙の黒とログイン後の黒という似て非なる症状が混同されがちな点も、問い合わせ対応では注意が必要だ。恒久修正が出るまでは、タスクマネージャーからの復旧手順を周知し、イベントログの確認を習慣化しておくことが被害を最小化する近道になる。

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