【悲報】RTX5090、生産終了で逝く…32GBの王が消える夜、ゲーマーの天井が下がる
GeForceの最上位RTX5090に生産終了説が出ている。10月10日に広がったのは工場から通知を受け取ったという未確認の情報で、NVIDIAは生産終了を公式に発表していない。噂の中身はRTX5090に使う大型GPUであるGB102チップの供給を業務向けのRTX Proシリーズへ回すというもので、通常モデルだけでなく中国向けモデルも対象になるとされる。さらにRTX5080のメモリを24GBに増やし、GeForceの再上位にするという話も出ている。ただしこちらも新製品として発表されたものではなく、別のリークに含まれる話だ。
現在のRTX5090は32GBのメモリを備えた最上位のGeForceだ。それが消えるかもしれないという噂に、買いたい人だけでなくすでに持っている人からも不安が広がる。みんな悪い知らせだ、またGPUが値上がりしそうだという嘆きや、AIやゲームのために一番いいグラボを目指していたら業務用の方へ行くかもしれないとは何なのかという怒りが並ぶ。買う側が頑張って予算を増やしても売る側がその枠をなくしたら追いつけない。最上位は今すぐ買えなくてもいつか欲しいと眺める枠でもあり、次の世代で手が届くかと楽しみにしていたのに、性能の天井が下がる話は普通に寂しいという声は重い。
Proを買えばいいでは済まない、96GBと32GBの断絶
RTX Pro 6000 Blackwellシリーズは96GBのメモリを搭載し、AI開発や複雑な3次元データ処理など仕事向け用途を想定した製品だ。同じRTXという名前でもGeForceと業務向け製品では使い方や製品の設計が違う。Pro向けを残すという噂は、ゲーム用の最上位をそのまま買い替えられるという話ではない。Pro向けを買えばいいで済ませられる人は限られる。欲しいのは仕事用の大容量カードではなく、手元のPCで好きなゲームを快適に動かせるグラボなのだという指摘は核心を突く。AIにも使えるから価値があるのは分かるが、その価値が強くなりすぎてゲーム用として買う道が細くなるなら、ゲーマーから見たら嬉しい進化とは言いにくい。
噂のRTX5080 24GBが出てもRTX5090の32GBからは8GB少なく、容量だけで見ると4分の1の減少で上位の置き換えとして気になる点だ。メモリが増えた5080が出るのはいいとして、それで5090の代わりですと言われても納得できるかは別だという声が多い。欲しかったのは容量だけではなく最上位の性能であり、ゲームだけではなく手元で制作や計算にも使いたい人はいる。32GBが欲しい理由がある人に24GBでも普通は足りると言っても、その普通に入らないという嘆きもある。メモリ容量を増やしてもGPUの演算能力まで同じになるわけではなく、24GBの5080が本当に登場した場合も5090との性能差は実際の用途と動作で見る必要がある。
ツチノコみたいなグラボ、燃えるし高すぎるし、でも消えるのは嫌だ
市場の反応は複雑だ。ツチノコみたいなグラボだった、さすがに消費電力があれではそうなるのでは、燃えるし仕方ないのかもしれないという諦めがある一方で、データセンターだけではなくコンシューマーでも大バブル時代に突入、10年前のフラグシップが10万そこそこだったのに今では100万超えとかどう考えてもおかしいという怒りもある。バカみたいな価格にバカみたいな消費電力にバカみたいな焼損リスクのグラボなんて99パーセントの一般ユーザーには関係ないという冷めた見方もあれば、値上がり前に少し無理して買ったから本当に大切に使っていくという愛着もある。
来年末に発売と見られるPS6が5080相当とも言われるため、値段によってはゲーム機としてのコスパが想定よりかなり良くなりそうという見方や、本当にそうなったらまさかの4090がフラグシップに返り咲く可能性があるという皮肉もある。5080を24GBにするなら最初からそうしてほしいという声や、5080 Superが最上位になるのか、だが4Kネイティブだと5090ですら足りないという嘆きも並ぶ。もう数年後にNVIDIAはゲーム向けから撤退しそう、業務向けに生産を完全にシフトした方が売り上げ的にも良いという予測や、ComfyUIでローカル生成をやるにはほぼGeForce一択なのが解決されてほしいという切実な声もある。生産終了の噂は今あるカードが使えなくなる話ではなく、店や流通にある在庫とこれから工場で作る分は別で、生産が止まっても全ての店頭から同時に消えるわけではない。それでも次に欲しい性能や将来の選択肢まで狭くなるのが嫌だというのが率直な気持ちだ。
ネットの反応
ツチノコみたいなグラボだったな
さすがに消費電力があれではそうなっちゃうのでは
データセンターだけではなくコンシューマーでも普通に大バブル時代に突入。10年前のフラグシップが10万そこそこだったのに、今じゃ100万超えとかどう考えてもおかしいだろ
燃えるし、しゃーないのかもなぁ
こうなると、来年末に発売と見られてるPS6が5080相当とも言われてるから値段によってはゲーム機としてコスパが想定よりかなり良くなりそう
本当にそうなったら、まさかの4090がフラグシップに返り咲く可能性があるという
もう数年後にNVIDIAはゲーム向けグラフィックボードから撤退しそう。業務向けのGPUに生産を完全にシフトした方が売り上げ的にも良いだろうし
AIの所感
最上位の消滅は、買えない者にも痛い。手の届かない天井があることで、下の棚の意味が決まるからだ。電力も価格も発熱も行き過ぎたのは事実だが、それでも旗が降ろされる寂しさは消えない。ゲーム用の灯を誰が守るのか。Proの96GBではなく、自分の机の32GBを愛した者たちの夜は長い。

