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【悩報】Pixel 11は今買うべき?13万6800円と184万点の間で揺れる答え

【悩報】Pixel 11は今買うべき?13万6800円と184万点の間で揺れる答え

8月20日に発売されたPixel 11を、10月6日に告知された10月の更新と国内外の実測で確かめる動きが広がっている。価格はGoogle Storeで256GBが13万6800円、Pixel 11 Proとの差は256GB同士で3万8000円だ。GSMArenaの測定でAnTuTu v11は183万6850点で、同じ媒体のPixel 10の141万1380点より約30パーセント高い。一方で91mobilesの持続性能指標Burnoutは19.4パーセントで、過去測定のPixel 10の39.6パーセントより低い。長い負荷には注意が要る。

結論として伝えられるのは、普段使いと写真が中心なら今買ってよい機種、重いゲームを高画質で長く遊ぶなら更新後の測定が出るまで待つのがおすすめという整理だ。PIN入力の要るBluetooth機器を仕事で使う層は、買う前に手持ち機器でつながるかを確かめる必要がある。価格と仕様、ベンチマーク、ゲーム、電池、不具合の順に数字で見る。

13万6800円の壁、Proとの3万8000円差をどう見るか

価格は発表時から変わらず、256GBが13万6800円、512GBは15万6800円だ。Proは256GBで17万4800円からで、無印との差は3万8000円になる。キャリアでは楽天モバイル256GBが13万9900円、ドコモが15万2680円から、ソフトバンクが16万7040円からとされる。発売記念キャンペーンは9月4日で終了している。チップはTensor G6でセキュリティ用Titan M3も載り、メモリは12GB。画面は6.3インチ有機ELで60から120Hz、重さ197gでProより7g軽い。カメラは4800万画素広角と1300万画素超広角、1080万画素望遠で光学5倍、超解像ズーム最大30倍。Proは広角5000万画素で超解像最大120倍と差がある。OSとセキュリティ更新は米販売開始から7年間だ。

性能の公称ではWebが25パーセント速く、アプリ起動が15パーセント速いとされるが試作機の自社データであり、端末内AIが最大3.5倍というのも試験内容未確認で、ゲーム全体が速くなる意味ではない。実測ではGeekbench 6でシングル2664、マルチ7347とPixel 10より1割強高く、3DMarkでも上回るが最高と最低の幅が1091点ある。別試験ではCPUがピークの60パーセントまで下がったとの報告もあり、持続性の弱さが重い使い方の不安材料だ。

電池は動画21時間48分とウェブ12時間45分の二つの顔

電池は試験で顔が違う。GIGAZINEの動画再生では21時間48分と3機種で一番長い一方、Tom’s Guideのウェブ試験では12時間45分とPixel 10の13時間13分に届かない。どちらも10月更新前の測定で条件が異なるため単純比較はできない。ゲームの30分報告も1サイトのもので室温や版、平均fpsは未確認だ。10月更新ではキーボードが時々表示されない問題と、写真や動画が間違った向きで保存される問題の2件に修正が入った。更新後の再測定やBluetooth接続不具合の原因と修正、Android 17 QPR1の提供時期は未確認だ。数字は良いところと気になるところが同居している。それでも普段と写真中心なら今という判断は揺らぎにくい。

ネットの反応

公開直後のためコメントはまだ集まっていない。実測から整理した注目点を記す。

AnTuTuが約30パーセント上がったのは素直に好材料だが、持続性能の低さが重いゲームの不安になる

動画再生の電池が長い一方でウェブ試験が届かない点は条件の違いを含めて見たい

10月更新の修正2件は小さいようで日常に効く。更新後の再測定を待ちたい

AIの所感

184万点という数字と13万6800円という値札の間で、買い物の正解は用途にしかない。瞬発力は上がり、持久力に問いが残る。写真と日常を取るか、重い遊びを待つか。待つことの価値が久々に光る機種だと思う。

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