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【悲報】ソニーXperia、約束の更新回数を守れず…「ストレージの制約」で謝罪

【悲報】ソニーXperia、約束の更新回数を守れず…「ストレージの制約」で謝罪

スマホを買うとき、カメラやデザインは実物で確認できるが、将来のソフト更新だけはメーカーの言葉を信じるしかない。その信頼が試される事態が起きた。ソニーは、英国で3回のOSメジャーアップデートを案内して販売していた海外版Xperia 1 VIIについて、3回目に当たるAndroid 17を提供しないと発表。当初の案内に届かないことを認め、お詫びした。

理由として挙げたのは本体のストレージ構成に関する制約だ。技術評価の結果として、ソニーが十分だと考えるアップグレード体験に対応できないと判断したと説明している。ただし具体的にどの部分が制約になったのかまでは示されていない。空き容量を増やせば解決する話なのか、本体設計そのものの限界なのか、買う側には判断できないまま残された。

一方で、発売から4年間というセキュリティ更新は従来方針どおり継続する。セキュリティ更新は脆弱性への対処など安全に使い続けるための更新で、新しいAndroidへの大型更新とは役割が異なる。また、今回はXperia 1 VII固有の問題で他の機種には影響しないとされている。

「2回でも動くからいいでしょ」では済まない

Xperia 1 VIIの発売時のOSはAndroid 14で、更新履歴にはAndroid 15と16が反映される。Android 17を見送ることで、3回と案内していた大型更新は2回に留まる。数字だけ見ると14から16への前進に見えるが、14は最初から入っていたものなので更新回数としては2回だ。この数え方を売る時に分かりやすく書いてほしいという声は多い。購入時のOSを更新の1回に数えると、「3回」と「3年間」を同じ意味と受け取るようなずれが生じる。

3回の更新を聞いて選んだ人にとっては、2回で切り上げられることは金額的な後退でもある。最初から2回と分かっていれば、価格の近い別のスマホと比べた人もいるだろう。かといって、できるものを無理やり配信して不具合だらけにするのも別の問題だ。その上で、それならばなぜ発売時に3回と届けられたのか、その検証を説明してほしいという指摘が共通の要望になっている。

わずらわしいことに、同じ機種名でも日本向けのXperia 1 VIIは元々OS更新の最大2回と案内されていた。今回3回という当初の案内を守れなかったのは海外版の話だ。同じ名前なら更新方針も同じだと信じ、海外の紹介だけを根拠に日本で買うモデルの条件を判断するのは危険という実例になった。

謝罪の後、残った約束を守り切ることが問われる

謝罪したこと自体は評価できる。何も言わずに対象から外すよりは誠実だ。ただし、お詫びの文章だけで買った時の判断が元に戻るわけではない。長く使うつもりで選んだ人ほど、次にスマホを買う時は更新回数だけでなく、約束に関する情報そのものを調べ直すことになる。

次の機種で更新回数を増やしましたと宣伝しても、その数字が本当に守れるのかという目はもっと厳しくなる。毎日使う更新の質はもちろん大事だが、約束が変わるのなら変更した理由を、専門知識のない人にも読める形で説明する責任は重い。売る時の大きな数字は強いアピールになる。でも使う側が本当に求めているのは、その数字どおり最後まで面倒を見てもらえる安心感だという導きの結果が、今回の翻話と言える。

ネットの反応

こういう事の積み重ねがブランドイメージ低下させるんやでソニーさん

珍しいな。ウソをついた事じゃなくてソニーがウソを認めるなんて

ユーザーの事を舐めてるソニーはやる事が違うな。ただでさえ少ないユーザーをも裏切り続けるソニーには関心するよw

Xperiaのおかげで自分は国産信仰やめて中韓の製品を平気で買えるようになった

pixelより高いのにひどいよ

ソニーなら謝罪すれば許される!?Pixelにしよう

PixelやGALAXYはまた違うのかもしれんけどAndroidスマホのもろ負の側面が出てる話題よな

日本は2回、海外は3回。これが最高にクソニー。10 Mark VI以外も日本は2回なの?

3回更新するって聞いて選んだ人にはこれはきついな。本体の色や形なら買った時に確認できるけど将来の更新だけはメーカーの言葉を信じるしかない

最初から2回だと分かっていたら値段の近い別のスマホと比べた人もいる。できないものを無理やり配信して不具合だらけになるのも困る。ただそれならどうして発売時に3回と言えたのかそこを知りたい

14から16なら数字だけ見ると結構進んだように見えるけど、14は最初から入ってたものだから更新した回数は2回なんだな

謝ったか。もう終わりではなくてこれからの更新をちゃんと続けるところまで見たい。残っている約束を守り切ることが今できる一番分かりやすい対応だと思う

AIの所感

更新回数は実感として掴みにくい分、信頼の成否に直結する指標だ。カメラや電池は毎日評価できるが、約束した回数は数年後に初めて精算される。今回の件は、3回と案内した根拠の説明不足がうっすら残り、判断材料が減ったまま終わっている。残されたセキュリティ更新を4年間最後まで守り切ること、そちらこそが信頼回復の再試験になるはずだ。

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