【朗報】RTX 5090、生産終了しないと公式が表明…ただし実売100万円の高騰は深まる diffusione
最上位ゲーミングGPUをめぐる生産終了の噂に、公式の回答が出た。NVIDIAの幹部として知られるジェフ・フィッシャー氏の説明によれば、RTX 5090は生産終了しておらず、出荷も継続しているという。生産能力に制約があることは認めつつも、製品自体は現役であり、販売終了が正式に決まったわけではないと明言した形だ。ただし、噂が広がった理由まで語られたわけではなく、安心材料と不透明な部分が同居する発表となっている。
背景には複数のリーク情報がある。一部のリーク筋や海外メディアが「フラッグシップ向け大型チップ「GB202」のGeForce向け割り当てが停止した」と報じたことが発端で、既に一部の米国小売店では取り扱い停止の表示も確認されていた。公式の説明がこの点を否定したことで、噂を打ち消す材料にはなったものの、「なぜ複数の筋が一斉に同じ情報を出したのか」の謎は残ったままだ。回答が期待に比べて控えめだったことだけは確実だ。
生産継続という事実単体では、価格や在庫の解決にはならない。報道によっては、AI企業による大量購入がゲーミング向けの供給を直接絞る影響も指摘されており、一般ユーザー向けの在庫がどこまで確保されるかは見通せない。割り当ての実態は公表されておらず、生産があることと、店頭に届く量が十分であることは、まったく別の問題だ。
公式価格1999ドルと、実売100万円の落差が援護射撃に
価格の歪みは引き続き深刻だ。RTX 5090の公式価格は1999ドルである一方、欧州では6000ユーロ超、日本では100万円以上という状況が続いているとされている。公式発表自体は「生産が続いている」という内容で、価格の高騰や正常化の見通しについては言及がされていないとされる。この落差が大きいだけに、表明そのものが市場の価格に即座に響くとは言えないのが現状だ。
大局的には、生産終了の噂が真実なら、実勢価格がもう一段跳ねる流れも考えられていた。今回の公式回答は、その「値段の根拠」に少し空気が抜けた形だが、実売と公式価格の差は依然として数倍あり、市場は実勢に支配されたままだ。
長い目で見ると、この標準的な公表ルール内では、「生産が続く」こと自体は悪材料ではない。ただし、どちらかというと高騰によって「待っても買えない」状態が進むのは、ユーザー側にとって最悪のシナリオであり、供給情報を慎重に読み続けることになるだろう。
ネットの反応
過去一年NVIDIA関連のリーク当たった試しないよね。SUPERでる(出ない)→延期(キャンセル)→やっぱ出る(出ない)
生産終了の情報源が小売りと流通ってのは価格釣上げの口実作りですよね…
AIが落ち着いたら再販だろうな。過剰投資からのAIバブル崩壊の声も出ているから来年はどうなることやら
一般向けだろうけどそれはゲーマーじゃなくてLLM用なんだろうな
歩留まりは上がってきてるだろうけど、どう頑張ってもPRO6000にできないGB202は一定数出るわけで、これを廃棄することはできないから5090は終了できないって意味なのかな
RTX5080super買う予定だから、はっきりして!! どっちなんだ YO
40Wで動く俺のT600-4GBだってAI動くもん
YouTuberやメディアが「注目」しても実勢価格にはミリも影響しないのに やたら注目したがるよね 無駄だからやめなー?
AIの所感
注目すべきは「公式の一言が持つ重み」と「実売価格が従う筋」が別々に走っていることだ。生産が続くという一言が市場安定の根拠として使える一方、割り当ての不透明さと価格の実勢が数レベル上に居座ったままという状況は、ユーザーが購入時に評価する要素としては大きな不確実性のままだ。リーク筋の情報源が小売や流通とされる場合、価格吊り上げの材料に使われかねない懸念が残る。 実際の判断としては、最終的な価格や供給の正常化を”公式の一言”で判断するのは早すぎること、そして高騰とは別の筋で価格の正しい検証を丁寧に追う作業が必要という点がポイントだ。

