酒呑みガジェット

raspi2について、いろいろ使ってて感じた事

ちょっといろいろ思って見たことを書いてみます。

 

クレーム?

やはりマイクロSDにルートデータ入れると、ちょっとなんかあったとき(システムフリーズ時にやむなく電源カットで再起動など)にルートエリアまたはブートエリアがほぼ100%の確率で(3回なりました)ファイルシステムの内部が壊れます。マイクロSDカードを取り出してsurfaceProのarchlinuxでfsckなどでファイルシステムを直したりしてみたりしますがやはり調子が悪いか、最悪そこでもなおらなかったりします。

で、また最初からインストールやり直しなどが発生してしまします。

2ちゃんのLinux板なんか見ていると、SDカードのコントローラあたりの実装が云々らしくて(要はあまあま?)ダメなんだと。

しゃあないから/bootエリアだけはSDカード側で、/ルートエリアはUSBメモリで運用している人も見受けられます。

ただ、やはり言えることはなんかするとしょっちゅうおかしくなる点でしょうか。前はkodi(マルチメディアプレーヤー googleキャストやAppleTVみたいにしてくれるやつ)をインストールして再起動したらログインシステムに異常でログインすら出来ない状況だったし、、、

いろいろ設定したものが全部吹っ飛んで、現在停滞中です。(まあその他に原因がありますが)

なのでまた動きがあったら掲載していく予定です。

 

あーダイナミックDNSの設定やらいろいろしてたのになぁ…orz

モバイルバージョンを終了