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【悲報】自作PC、最難関は「スイッチの配線」だった!初心者もベテランも悩む地獄の作業

初めての自作PCに挑戦する際、多くの人がCPUやグラフィックボードの取り付け、OSのインストールなどを想像するかもしれません。しかし、実際に自作PCを経験した人々が口を揃えて「最難関」と語るのは、意外にも「スイッチの配線」です。

あるユーザーは、初めての自作PCでUSBのピンをずらして刺したり、ケースファンのピンを刺し忘れたりといったトラブルに見舞われつつも、それ以外はあっさり起動したと報告しています。しかし、やはりスイッチの配線だけは「わけわからん」と頭を抱えています。これに対しては、「マザボにまとめるやつが付属してれば簡単」というアドバイスや、「スイッチの配線が素直な名前じゃないのな。何なの?」といった共感の声が寄せられています。

自作PCの魅力は、自分の好きなパーツを選んで理想のPCを組める点にありますが、その裏には配線処理という地味ながらも骨の折れる作業が待っています。「裏配線面どい」という声や、「組み立てるまで流行りたいけど配線処理だけ誰かにやってほしい」という切実な願いも聞かれます。中には、スイッチの配線を適当にやりすぎて線が溶けてしまったという、恐ろしい経験談も。

また、自作PCならではの「あるある」も語られています。「タイプCのヘッダーって意外と厄介だよね」という細かい部分での苦労や、「俺なんか自作すぎてまずは起動するかを確認しなきゃ。来て内臓グラボないマザボでなんで画面が出ないんだって3日くらい悩んだぜ」といった、初心者時代の微笑ましい(?)失敗談も。

完成したPCのスペック自慢も自作PCコミュニティの醍醐味です。「Ryzen79700XINO3DG GeForceRTX5060Ti 16GBツインinX2オーバークロック MSI650Mゲーミング+Wi-Fi」といった構成は、「イングやるには全く問題ないマシンだ。おまけでゲームもやれてお得」と絶賛されています。

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