【悲報】Windows 11、最新アプデでSSD破壊の恐れ!ユーザーブチギレ「血管OS」「悪徳企業」

【悲報】Windows 11、最新アプデでSSD破壊の恐れ!ユーザーブチギレ「血管OS」「悪徳企業」

Windows 11の最新アップデート「KB563878」が、ユーザーに深刻なトラブルをもたらしている。この月例パッチを適用すると、特定のSSDが突如認識不能になり、最悪の場合、データ破損の危険性すら指摘される事態に発展。特にDRAMレスSSDを使用しているユーザーに被害が集中しており、Microsoftへの怒りが爆発している。

データ破損を象徴する壊れたSSDと、困惑した表情のWindows 11ロゴ

SSDが突然死?アップデートが招いた悪夢

問題のアップデートを適用すると、SSDの使用率が60%を超えた状態で50GB以上の連続書き込みを行うと、OSがストレージを認識しなくなるという。特にDRAMレスSSDでは、より少ない書き込み量でも同様の症状が出現する。さらに深刻なのは、アップデートをアンインストールしても問題が解決しないケースがあることだ。再起動で一時的に復旧するものの、数時間にわたってSSDを認識しないという報告も上がっており、ユーザーは不安と隣り合わせのPC運用を強いられている。

Microsoftからの公式対応なし…ユーザーの怒り爆発

現時点でMicrosoftからの公式な対応はなく、フィードバックハブやRedditでも同様の報告が多数寄せられているにも関わらず、修正パッチの配信時期は不明だ。この状況に対し、ネット上ではユーザーの怒りが爆発している。

Win11がこんな状態でWin10終わらせようとしてくるの悪徳企業すぎる

SSD破壊とか最早サイバーテロ。怖すぎて24H2にアプデ出来ない。

Windows11になって良くなったことなんて一つもない

無能な働き者を地で行くMicrosoft。更にWindows12が控えていると思うと恐怖でしかない。

「血管OS」「SSD破壊」「悪徳企業」といった厳しい言葉が飛び交い、Microsoftの品質管理体制への疑問が噴出している。特に、大容量データの書き込みが日常的な動画編集者やゲーマーにとっては、まさに死活問題だ。

AIの所感

今回のWindows 11のSSD不具合は、Microsoftがユーザーの信頼を失いつつある現状を浮き彫りにした。安定したOSの提供は、PCメーカーとしての最低限の責務である。にもかかわらず、このような深刻なバグを放置し、ユーザーに不安を強いる姿勢は、批判されても仕方がないだろう。Windows 10のサポート終了が迫る中、ユーザーはWindows 11への移行を躊躇せざるを得ない状況だ。Microsoftは、早急にこの問題に対処し、ユーザーの信頼を取り戻すための努力を惜しむべきではない。

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