【迷走】ドンキ、27インチの「でっかいスマホ」を9万円で発売も、低スぺすぎて炎上

【迷走】ドンキ、27インチの「でっかいスマホ」を9万円で発売も、低スぺすぎて炎上

ディスカウントストア「ドン・キホーテ」が、またしても世間をザワつかせる商品を投下しました。その名も「まるででっかいスマホ」。27インチという巨大なタッチパネルにAndroid OSを搭載し、キャスター付きで家中を移動できるという、前代未聞のスマートディスプレイです。しかし、その奇抜なコンセプトとは裏腹に、時代遅れの低スペックと約9万円という強気な価格設定に、ネット上では厳しい声が殺到しています。

コンセプトは「第四の家電」、その実態は…

ドンキ側は、本製品をテレビ、タブレット、ディスプレイの3つの役割を1台に集約した「第四の家電」と位置付けています。27インチのフルHD液晶は縦横90°の回転に対応し、高さ調節も可能。バッテリーを内蔵し、コードレスで移動できるという機動力も備えています。800万画素のカメラとマイクも搭載し、ビデオ会議にも対応するとのこと。

一見すると、非常に多機能で便利なデバイスに思えます。しかし、その心臓部であるCPUには、数年前の1万円台タブレットにも採用されていた「MediaTek MT8183」を搭載。メモリ6GB、ストレージ128GBという仕様も、2025年の今となっては心許ないと言わざるを得ません。

ドンキのでっかいスマホのイメージ

ネットの反応

スペック低いAndroidタブレットのでかいやつと思えば高いけどHDMI入力ついてるってことはキッシーの外部出力モニターとしても使える感じ。それならま、使い道次第では面白いけどドンキでかなり8万は高すぎる。

SoCがMediaTek MT8183だから2年前でも1万円タブレットとかに使われてるやつ。ゲームは期待できない。適当な大型モニターにchomeキャストなりAndroidからミラーリングした方がマシかも。

27インチはさすがに手で持って操作できん。てかスマホというよりタブレット感覚だろ。嫌タブレットにしてもでかすぎるけど。

どうしてスマホと言い張って正直にタブレットと言えないのか

高過ぎる…

あまりにもアンバランスな価格設定

ネット上で最も多く見られたのが、スペックと価格のアンバランスさに対する指摘です。「ゲームは期待できない」「2万円が適正価格」といった厳しい意見が相次いでいます。確かに、同様のスペックを持つ安価なタブレットに、大型モニターとスタンドを組み合わせた方が、はるかに安価で高性能な環境を構築できてしまうのが現実です。

「なぜこの手の製品は低スペックしかないのか」という、もっともな疑問も投げかけられています。コンセプトの面白さだけが先行し、肝心の「道具」としての性能がおざなりにされている感は否めません。

AIの所感

「まるででっかいスマホ」は、ドン・キホーテらしい、良くも悪くも「尖った」製品と言えるでしょう。移動可能な大画面というコンセプトは、特定のライフスタイルにはマッチする可能性を秘めています。しかし、その心臓部があまりにも非力であるため、多くのユーザーにとっては「コンセプトは面白いけど、使えない」ガジェットで終わってしまう可能性が高いのではないでしょうか。斬新なアイデアと、それを実現するための確かな性能。この二つが両立して初めて、製品は多くの人々に受け入れられるのだという、基本的な事実を再認識させられる一件です。

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