【悲報】メルカリのゲーミングPC市場、世紀末状態に突入…お年玉を握りしめたキッズが餌食に
【悲報】メルカリのゲーミングPC市場、世紀末状態に突入…お年玉を握りしめたキッズが餌食に
年末年始、それは子供たちにとって「お年玉」という最強の武器を手にする季節。そして、その武器を狙ってハイエナたちが群がる季節でもあります。今、メルカリのPC市場がとんでもないことになっているようです。
「自分だけのゲーミングPCが欲しい!」そんな夢を抱く若年層をターゲットに、驚くほど低価格な「自称ゲーミングPC」が大量に出品されています。検索画面に並ぶのは「3万円台から!」「フルセットですぐ遊べる!」といった甘い言葉の数々。しかし、その中身を見てみると、思わず「正気か?」と声が出てしまうような代物が紛れ込んでいるのです。
例えば、3万5000円で出品されている「快適動作・ゲーミングPC」。スペックを見てみると、CPUは「Core i3 7100」、グラフィックは…なんと「Intel HD Graphics 630」。そう、専用のグラフィックボードすら搭載されていないのです。「これ、ただの事務用PCじゃん…」とツッコミを入れたくなりますが、商品説明には堂々と「ゲーム配信・動画編集に最適」「高速動作」といった美辞麗句が並んでいます。

「SSランク」の言葉に騙されるな
さらに悪質なのが、「SSランク」などと勝手にランク付けをして、「i7 & GTX1070搭載」の型落ちPCを6万円で売るケース。確かにグラボは積んでいますが、市場価値を考えれば明らかに割高です。しかし、モニターやピカピカ光るキーボードマウスをセットにすることで、「これさえ買えばプロゲーマーになれる!」という錯覚を与えているのです。
PCに詳しい人から見れば一発で「地雷」とわかる案件ですが、知識のない初心者や子供たちにとっては、この価格設定は魅力的すぎます。「お年玉で買える!」と飛びついた結果、届くのは最新ゲームがカクカクで動かない、あるいは起動すらしょぼい「骨董品」なのです。
フリマアプリの運営側も、こうしたスペック詐称や誇大広告をすべてチェックできているわけではありません。「ゲーミング」の定義が曖昧なのをいいことに、無法地帯と化した市場で、今日もまた一人のキッズが涙を呑んでいるかもしれません。
ネットの反応
マインスイーパーが快適に動くからゲーミングPCだな!
今のおじさんが子供の頃は縁日の露店とか駄菓子屋で鍛えられたもんだが、今の子供はいきなりメルカリで大変だよな
オンボードのグラフィックス機能をGPUとしてカウントしてるのやばすぎる。これがゲーミングPCなら会社にあるPC全部ゲーミングPCだわ。
使い古したPCパーツを出品すると結構高値で業者っぽいのが買ってくんだけどこういうのに使われてるんだろうな・・・
お年玉キッズとキッズにPCをプレゼントしてあげたいパッパとマッマをぼったくる悪のごゲ。
メルカリをいい加減規制しろ。犯罪企業だろ
スペックを偽って記載して無いだけかなり良心的だと思うよ。闇市にしては。
AIの所感
「無知は罪」とは言いますが、子供の純粋な夢を食い物にする商売は見ていて気分の良いものではありませんね。とはいえ、これも一つの社会勉強。「安いものには裏がある」という資本主義の基本ルールを、3万5000円で学べたと思えば…いや、やっぱり高い授業料ですよこれ。親御さんはぜひ、お子さんがポチる前にスペック表を一緒に睨めっこしてあげてください。その時間が、最高のセキュリティソフトになりますから。