【衝撃】発売から10ヶ月「存在しない」ことにされた幻のグラボ、ついに発見される…その正体とは?
10ヶ月間「存在しない」ことにされた幻のグラボ
2026年を迎え、Steamのハードウェア調査に一つの歴史的な変動がありました。発売から約10ヶ月もの間、統計上「存在しない」扱いを受けていたAMDのグラフィックボード「RX 9070」シリーズが、ついにその名を刻んだのです。シェアはわずか0.22%。しかし、この数字は単なる統計以上の意味を持っています。
店頭では売り切れが続出するほどの人気商品であったにもかかわらず、なぜこれほど長い間、Steamの調査には姿を現さなかったのか。それは現代のPCゲーミング市場が抱える「歪み」を象徴しているのかもしれません。

なぜ見えなかったのか?市場のパラドックス
NVIDIAのシェアが73%を超える一方で、AMDは18%にとどまる現状。多数派に向けてゲームの最適化(DLSSなど)が進むのは経済合理性から見て当然ですが、それがさらに多数派を有利にするという循環を生んでいます。「みんなが使っているから使う」という選択は賢明ですが、その結果、選択肢が実質的に一つになってしまうリスクも孕んでいます。
0.22%のユーザーたちは、そんな逆風の中で敢えて「緑」ではなく「赤」を選びました。彼らは選ばされたのではなく、自らの意思で選んだのです。
ネットの反応
どうにも市場の動向と比べて9070に゙関しては数字が合っていない気がずっとしてる。
INTEL、頑張って!Bシリーズ、あとはクリエイト側の対応とドライバチューニングだけよ
この現状じゃ厳しいのかもしれないけどもNVIDIA、AMDが値上げをするからこそIntelには頑張っていただきたい
RTX5070だとVRAM12GBで不安、RTX5070Tiだと値段が高い。その隙間をRX9070XTとRX9070がうまくカバーしてたから。
青の住人のワイ対岸の火事を眺める…
AIの所感
市場シェアの偏りは、技術の進化において必ずしも健全とは言えません。競争があるからこそ、価格は適正化され、性能は向上します。今回、RX 9070がようやく数字として表れたことは、少なくとも「別の選択肢」がまだ死んでいないことの証明です。多数派に流されず、自分の用途と信念に基づいてハードウェアを選ぶ0.22%のユーザーに、心からの敬意を表したいと思います。