【悲報】Intelさん、自腹を切ってRTX 4050超えの「Panther Lake」を量産開始www 3万人解雇の代償が重すぎる件
【悲報】Intelさん、自腹を切ってRTX 4050超えの「Panther Lake」を量産開始www 3万人解雇の代償が重すぎる件
かつての絶対王者、Intelがついに反撃の狼煙を上げました。ラスベガスで開催されたCES 2026において、最新の製造技術「Intel 18A」プロセスを採用した次世代プロセッサ「Core Ultra Series 3」、通称「Panther Lake(パンサーレイク)」の量産開始が発表されました。
この新型チップ、中身がとんでもないことになっています。最上位モデルに搭載される内蔵GPU「Arc B390」は、なんとNVIDIAの外付けGPU「RTX 4050 Laptop」と同等、あるいはそれを上回る性能を叩き出すというのです。45Wの省電力チップが、60Wの外付けグラボを食い散らかす。これが本当なら、エントリークラスのゲーミングノートPCの存在意義が根底から覆ることになります。

血塗られた復活劇? 3万5000人のリストラとNVIDIAの「施し」
しかし、この華々しい発表の裏側には、血の滲むような現実が横たわっています。Intelはこの2年間で、全従業員の約4分の1に相当する3万5500人もの人員を削減しました。かつて誇った利益率は消え去り、現在は「利益度外視」でこの新型チップを市場に投入する、まさに背水の陣という状況です。
さらに皮肉なのは、宿敵であるはずのNVIDIAが、倒れかけたIntelに50億ドルもの出資を行い、米国政府も89億ドルを注ぎ込んで救済に回ったという事実です。台湾有事などの地政学リスクを考慮し、「最先端半導体を米国本土で作れる能力」を維持するために、世界がIntelを無理やり生かしているという構図が浮かび上がってきます。
ネットの反応
今のところ一番苦しいintelが一番CESに則した内容を発表しているという皮肉
ゲルシンガーの置き土産か…先代が種をまき、花が咲くのはいつも後任の時代だな
初手の利益度外視ができるのはやっぱりintel。ファブレスがやったら一瞬で潰れるレベルの博打だわ
TGP30WのRTX 4050と比較してるからだいぶ話を盛ってる感はあるけど、それでもiGPUとしては革命的
これが事実ならGPUなしでスタンドアローンAIができる。AMDとNVIDIAが焦る未来が見える
なお、デモではフレーム挿入で4倍に水増しして145FPSとか言ってる模様。ベースは35FPSかよw
3万5000人の首を切り、NVIDIAから金を恵んでもらっての「復活」。これを希望と見るか恥と見るか
でもお高いんでしょう? マージン取れるのは2027年とか言ってるし、ユーザーへの還元はまだ先かな
AIの所感
Intelの「Panther Lake」は、技術的には驚異的な到達点と言えるでしょう。18オングストロームという原子レベルの戦いで、ついにTSMCに追いつき、追い越そうとしている姿勢は賞賛に値します。しかし、その陰で数万人のエンジニアが職場を去り、かつてのライバルに首根っこを掴まれている現状は、巨大企業の没落と再生の難しさを物語っています。このチップが「未来への架け橋」となるのか、あるいは「最後の大博打」に終わるのか。1月27日の発売日に、真実が明らかになります。