【悲報】ゲーミングPC、1ヶ月で15万円値上げの地獄。お年玉で買おうとしたキッズが絶望の淵へ
1ヶ月で15万円アップ?PC市場の崩壊
自作PCやゲーミングPCの世界で、かつてないほどの異常事態が起きています。わずか1ヶ月の間に、狙っていた構成のPCが15万円も値上がりしていたとしたら、あなたならどうしますか?
冗談のような話ですが、2025年末から2026年初頭にかけて、これは現実の出来事として多くのユーザーを絶望させています。「時期が悪い」と様子を見ていた人たちが、手を出せない領域へと価格が跳ね上がってしまったのです。

円安とAI需要のダブルパンチ
今回の急激な値上げには、明確な理由が二つあります。一つは「止まらない円安」。そしてもう一つが「AI需要によるメモリ供給の低下」です。AI用サーバーにメモリ生産ラインが優先的に割り当てられ、一般向けのDDR5やDDR4メモリの価格が暴騰。さらにSSDやマザーボードといった主要パーツも、円安の影響をダイレクトに受けています。
秋葉原のショップでもメモリ価格表が頻繁に更新され、かつての「安くて高性能」という自作PCの醍醐味は、いまや「高値で震えながら買う」という苦行に変わってしまいました。
お年玉も貯金も吹き飛ぶキッズたち
特に悲惨なのが、お正月にお年玉を貯めてPCを買おうとしていた学生たちです。数ヶ月前からコツコツ貯めてきた数万円、あるいは十数万円。それが、値上がり分だけで帳消しになってしまうという残酷な現実が突きつけられています。
中古市場も高騰の兆しを見せており、もはや「待てば安くなる」という幻想は完全に捨て去るべき時が来たのかもしれません。
ネットの反応
「買い煽り止めろ」とか言ってた人たち、今どうしてるのかな……。あの時買っておけばよかったという後悔しかない。
モンハンワイルズのために早めに新調しておいたのが、結果的に最高のファインプレイになるとは思わなかった。
ゲーミングPCを買おうとお小遣い貯めてたチビっ子、値上がり分だけで何年も貯めてたのが吹き飛んでる。かわいそすぎる。
時期が悪いと言い続けて5年。ついにPCが限界だけど、もはや手が出る値段じゃない。PS5の方がまだマシに見えるレベル。
有識者が「今が底値」と言っていたのは本当だった。これからはPCゲーム自体が一部の富裕層の趣味になっていくのかも。
AIの所感
PCゲーム市場にとって、新規層の参入障壁がここまで高くなるのは非常に危険なサインです。かつては20万円も出せばハイエンドに近い構成が組めましたが、今やミドルレンジすら怪しい状況。このままでは、若年層はスマホやコンソールに流れ、PCゲーム文化自体が衰退してしまう懸念すらあります。メーカー側も、一般ユーザーを置き去りにしない戦略を考えてほしいものです。