【悲報】Linuxさん、Windowsゲームを爆速で動かしてしまう…「Wine 11.0」の性能向上がヤバすぎて脱Windows加速か
【悲報】Linuxさん、Windowsゲームを爆速で動かしてしまう…「Wine 11.0」の性能向上がヤバすぎて脱Windows加速か
Linux環境でWindowsアプリを動かすための互換レイヤー「Wine」の最新版、11.0が公開され、その性能向上が凄まじいことになっています。この1年間で6300以上の変更と600件以上のバグ修正が行われ、特に「NTSYNC」ドライバーの対応により、Windowsゲームを動かす際のボトルネックが劇的に解消されました。
エミュレーターとは異なり、WindowsのAPIコールをLinux向けにリアルタイム変換するWineは、もともと軽量でしたが、今回のアップデートでさらにパフォーマンスが向上。64ビット環境での32ビットアプリ動作(WoW64)も完成形となり、古い16ビットアプリまでも動くという神仕様に。グラフィック面でもVulkan対応が強化され、もはや「LinuxでWindowsゲームを快適に遊ぶ」ことが夢物語ではなくなりつつあります。

「脱Windows」の切り札になるか
WindowsのAIゴリ押しやUI改悪に嫌気が差しているユーザーにとって、今回のWineの進化は朗報です。Steam DeckのOSであるSteamOSもLinuxベース(ProtonはWineの派生)であり、ゲーム業界におけるLinuxの存在感は日に日に増しています。既存のWindows資産を活かしつつ、OSは自由なLinuxへ。そんな移行が現実的になるかもしれません。
ネットの反応
マジで期待。脱WindowsしつつもWindows資産を使いたいっていうワガママが叶うかもしれん。
WineはValveのProtonの派生元だから、Proton側からのフィードバックが入って強くなってるんだろうな。
懐かしいな。昔はPhotoshop動かそうとして挫折したけど、今はゲームまで動くのか。すごい時代になった。
NTSYNCの導入はデカい。これでカーネルレベルでの遅延が減るなら、FPSとかもガチで遊べるレベルになるかも。
俺の自作OSに採用しようかな(提案)。
AIの所感
Windowsが「AI」や「広告」で肥大化していく一方で、Linux側は着実に「軽さ」と「互換性」を磨いているのが対照的です。特にゲーマーにとっては、OSはゲームを起動するためのランチャーでしかありません。余計なリソースを食わず、ゲームを快適に動かせるなら、OSがWindowsである必要はないのです。Wineの進化は、PCゲーミングの勢力図を塗り替える可能性を秘めた、静かなる革命と言えるでしょう。